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小さな黒い虫がやたらと多い

なんか6月末ごろから、家でも会社でもやたらと小さな黒い虫が飛んでいませんか。今まであまり見なかった虫です。羽音がするわけでもないのですが、やたらと視界に入り、気に何ってしょうがない。気になって気になって集中力が持続しなくて困っています。皆さんはどうですか??

一匹捕まえてみました。

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大きさは2ミリ程度です。
すばやく飛んでいるわけではないので、簡単に手で退治できます。
今まで四代目は見たことの無い虫です。

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調べてみると正式名称「チビクロバネキノコバエ」という名前らしいです。略称で「キノコバエ」「クロバネキノコバエ」と言って、いわばコバエと呼ばれる虫です。京都市や豊田市、広島市などのホームページに情報が掲載されています。ということは全国的に大量発生しているのでしょうか。あなたもやたらこの虫が視界に入ると思っていませんか??

過去には、平成19年に熱海市で、平成22年、23年に豊橋市や広島市で、平成23年には岡崎市、宇治市では平成23年、多治見市で大量発生したようです。いずれも梅雨時期に発生し、秋の発生はみられていないそうです。

人を刺すなど直接被害を及ぼすことは無いようですが、大量発生したり顔にとんできたりして不快害虫として扱われています。

発生時期は4~6月及び9月~11月で、梅雨の時期が最も発生しやすい時期だそうで、まさに今の時期ですね。気温が上昇することにより、時に、大量発生することがあり、雨が降った翌日が晴れると、多く発生するそうです。時間帯は夜明けから午前10時頃にかけて最も発生するそうです。

安田屋家具店では1日中飛んでいるように思えます。でも今まではこんなこと無かったと思うのですが、岐阜市では今年大量発生したということなんでしょうね。

このハエは、水分を適度に含んだ腐葉土などのある場所(野山、畑、植木鉢等)に産卵し、幼虫・蛹を経て、20日程度で成虫になり、寿命は雄で4~10日,雌で4日前後と言われています。クロバネキノコバエは発生場所など不明な点がまだ多く、駆除することがむずかしい虫だそうです。

とはいうものの市民からの問い合わせが多いのか各市のホームページに駆除方法が掲載されていました。 発生時間は、日の出から午前10時ぐらいまでと言われているため、この時間帯に対処することが重要になります。窓やドアを閉めるほか、網戸などに殺虫剤を塗布します。

換気扇やエアコンが稼働していると室内が陰圧になり、コバエが室内に吸引されやすくなりますので、発生の多い時期だけ停止するなどの対策をとります。扇風機などを置いて、侵入経路となる窓やドアに成虫が近寄らないように横から風を送ります。(コバエは微小であり、飛翔能力が弱いため)

室内に大量進入したときは、市販の殺虫剤で駆除することができるので、駆除後に掃除機で吸い取る。ただし、一過性です。

いなくなるのを待つしかないようです。
毎日パチンと手で退治するのは、小さな命を亡くしているようで気がめいります。

南無阿弥陀仏。合掌。

7月 12, 2014 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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