TOPページ »家具リフォーム・修理 » この記事

飛騨産業の椅子修理

 お客様からご相談があったご修理するダイニングチェアーを預かってきました。

 一目で高山に工場があるキツツキマークで有名な「飛騨産業」の椅子だとわかりました。

 念のため確認すると、キツツキマークがちゃんと貼ってあります。

 デザインは見たことがありません。よく似た椅子は思い当たるのですが、背もたれのデザインが違っています。

 「ヘンリー」と「」というデザインを融合させたようです。

 多分、大型店がオリジナル商品として規格外で製造させたものでしょう。

 さて修理内容ですが、脚の貫が折れてしまっています。

 また座面と脚を接合している箇所が外れてしまっています。

 恐らく木部が縮んだことによるものだと思います。

 さらに背もたれ支柱のクサビ板が外れてしまっています。

 新しい貫棒を製作し、外れた接合箇所を再組立して接合し直します。

 背もたれ支柱のクサビ板を打ち直して接合を補強させます。

 

 修理完了後には、また何十年とご使用いただけるようになります。

 今回の修理費用は、税込12,000円でした。 

 このような修理内容でも修理可能ですので、安田屋家具店にご相談ください。

 メールにて現状の写真を送っていただければ、無料で修理見積もりいたします。

 

 

1月 22, 2010 · Posted in 家具リフォーム・修理, 椅子張替え  
    

Comments

Leave a Reply