先日ご紹介した唐木の座敷机塗り替えに関して、再度お問い合わせがあったのでご紹介します。

K様より
丁寧なご連絡をいただき、有難うございます。ご提案も分かりやすく、助かりました。いくつか質問させてください。

まずウレタン塗装で依頼し、子供が成長したあとに再度本漆塗りにぬりなおしをしていただくことは可能でしょうか?(勿論、再度料金が発生することは了承します)あと座卓は毎日の食卓として使用しています。本漆塗りにした場合、日々のお手入れはどのようにしたらよいでしょうか?度々質問して申し訳ございません。

安田屋家具店よりご返信
ウレタン塗装で塗り替えた後、将来、本漆塗りで塗り替えることは難しいと思います。再度塗り替える場合は、同じウレタン塗装となります。

その逆の本漆塗りで塗り替えた後、将来、ウレタン塗装仕上で再度塗り替えることはできます。

この記事の続きを読む »

12月 28, 2016 · Posted in テーブル修理  
    

唐木の座卓塗り直しについてのお問い合わせがあった。
唐木とは「紫檀(したん)」、「黒檀(こくたん)」、「花梨(かりん)」などの熱帯地方から日本へ輸入された銘木全般の総称です。もともとは中国から輸入したことから「唐木」と呼ばれているのです。  堅い材質と美しい色合いや光沢から、和室の座敷机や飾り棚の材料となっています。

K様からのお問合せ
座卓の塗り直しのお見積もりをお願いします唐木座卓75センチ×75センチ高さ34センチです。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

 

子供がまだまだ小さい為、クレヨンやオモチャ、食事で汚される可能性が高いです。どちらの塗装の方が、お手入れが楽か、それぞれのお手入れ方法も参考に教えていだだければ助かります。

安田屋家具店からの返信
写真から判断すると紫檀材または花梨材の座卓だと思います。現在の塗装はだいぶ剥げていますが本漆塗りです。

塗り替えを行う場合、現在と同じ「本漆塗り」で仕上げる方法と、一般的な家具・テーブルに使用されている「ウレタン塗装」で仕上げる方法の二通りになります。塗り替える場合に一番重要なのは、現在の塗装をいかにきれいに落とせるかです。それによって再塗装した場合の仕上がりに大きく影響するからなんです。

また座卓は分解できないので、電動工具や機械を使って落とせないため手作業となります。四代目も実際に手作業を手伝ったことがありますが、これが思っている以上に大変な重労働なんです。

ペーパーサンド(紙やすり)を使って塗装を落とすのですが、すぐに塗膜で目詰まりしてしまいます。根気が必要な作業なんです。

この記事の続きを読む »

12月 25, 2016 · Posted in テーブル修理  
    

世界の超一流最先端オーディオ機器を全国の販売店に輸入・販売しておられる安田屋家具店のお得意様「ナスペック」様より、スピーカー本体の塗り替えができないかとのご相談を受けて見に行ってきました。

輸入した際に、梱包内部で部品が外れ、それにより一部が傷ついてしまったようです。

傷ついた部分を拡大してみると・・・・、

この記事の続きを読む »