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クローゼット折戸用丁番破損

K様から、クローゼット折れ扉に使用されている丁番が破損したとのお問い合わせがありました。今回も20年ほど経過したクローゼットのようで、先日ご紹介した場合と同じような経過年数です。金属疲労などの原因によるものと思われますが、ここ最近クローゼット折戸用丁番のお問い合わせが多いのは、金具の耐久期間が過ぎようとしていることなんでしょうかね。

K様からのお問合せ
折戸クローゼットの丁番を探しています。
2001年に新築してからかなり経っていて 、プラスチックの部分が老朽化してバネが 外れています。ネジの位置は違うみたい ですが、似たような商品があるようですが、 合うかどうか不安なのです。どうした らよいですか?

安田屋家具店からの返信
破損金具写真を確認しました。
破損金具は1世代前の古い金具のためすでに生産終了し、まったく同じ金具は現存しません。

破損金具と同じ工場が、機能性・耐久性を向上させた後継金具を生産しています。この後継金具で代替えできますのでご安心ください。

ただ写真を確認すると、扉にあいている円形溝のサイズと、そこにはめ入れる金具裏側の円形サイズが異なっているようで、扉側の円形溝の先端部分にすき間があります。

扉にあける円形溝のサイズがもともと違っていたのか、本来の金具とは違う金具が取付いているのかはわかりませんが、通常ですと円形溝の先端に隙間ができることは無く、金具がピッタリとはめ込んであります。

扉にあいている円形溝のサイズを確認ください。
直径50mm、長さ42.3mmの溝であれば、現在の後継金具がピッタリとはまるサイズです。

溝のサイズがそれよりも大きいと現状のようにすき間が生じます。ただ現在の状態で、扉の開閉に支障が無ければ、溝先端に隙間が生じていても問題ないということになります。

破損金具と後継金具との大きな違いは、金具取付ネジ位置となります。

破損金具は、扉にあいている円形溝の内側が取付ネジ位置です。後継金具は、扉にあいている円形溝の外側が取付ネジ位置となります。写真の赤丸位置が後継金具取付ネジ位置となります。

通常この部分の扉内部には必ず芯材が入っている箇所なのでネジは確実に効きます。現在の古いネジ穴は使用しません。全く別の位置となります。

扉に新旧の金具が入り混じって取付いていると支障が生じます。必ず1枚の扉に取付ける金具は同時に新しい金具に全て取替えてください。

金具は1個税込み600円です。
取付ネジが8本付属します。
送料が別途必要です。

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3月 27, 2022 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

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