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今日は1日修理職人

安田屋家具店不動産部が管理しているビルの出入口ドアのカギがかからないと連絡があった。直ぐに見に行くと、確かにカギがかからない状態。

握玉の動きもおかしい。壊れたなと直感した。壊れたと思われるドア取手金は、昭和48年のビル新築時のもので一度も取替えていない。

49年も使用すれば寿命ですね。取替える新しい金具が手元に無いので、修理は翌朝です。

壊れたのは「インテグラロック」。朝一番で取手金具を取外します。

出入口のカギなので即日取替えたい。そこで翌朝、破損した取手金具を持って地元の知り合いの金具屋さんへ。

安田屋家具店から車で5分程度にある「岐阜一」さん。ここの社長さんは、四代目が理事を務める協同組合エヌシーリンクの理事長さんなので心やすく頼れる方です。

破損した金具を見せると、即座に新品の金具を渡してくれました。破損した金具と同じ工場です。ネットショップではこうはいきません。どんな業種でも地元のなじみ店を持つのがいつの時代も重要なことです。

新しい金具を入手したので修理開始です。
まずデッドと呼ばれる部分の向きを間違えないようにフロント金具を取付け、扉外側から室外側ノブを差し込みます。

次に扉内側から室内側ノブを差し込めんで締め付ければ取替え完了です。ところが・・・・、取付かない??、なんで??。

よーく確認するとノブを締め付けるためのローズ引付板がない。別売りか、そんなはずはない、箱の中を探しても見つからない。これは困ったと思いノブを見つめる。

う~~ん???
ひょっとしてと思い円形部分を時計と反対側に回してみた。すると・・・・、

ローズ引付板が外れた。
ノブに取付けてあったため見つけられなかったわけだ。素人だからの失敗です。見つけたローズ引付板を扉に取付けます。

そして室内側ノブを差し込み専用道具で締め付けます。これで完了。

ラッチボルト・デッドホルト受け金具も新しいのに取替えます。

49年ぶりのドア取手金具取替修理完了です。

今回使用した金具は「ユーシン・ショウワ製IS-05-60-DA-36MW」。税込み5,060円でした。

金具屋さんに依頼すると、出張費・取替作業費が別途1万円ほど必要となりますが、今回は四代目が作業したので1万円の支出はありません。安く行うには・・・、

Do It Yourself

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5月 18, 2022 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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