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旦那11人衆と飛騨牛ステーキ2

【 飛騨牛ステーキ 】の高級店「松屋」の2階、個室に入る暖簾をくぐると・・・・。

開始時間7時に、すでに全員が終結しています。
全員出席も含めて普段の美友会ではありえないことがおきています。

個室といっても、鉄板を囲んだ「ドボンコスタイル」席が2テーブルに分かれていました。
四代目が座った席には、左から「甘泉堂総本店」菓子職人、「小林漆陶」店主、「おふとんのお店すずきや」店主兼「美友会」主催者、「花倶楽部オザキ」店主、「美殿屋漬物店」店主の面々です。
隣の席を見れば、

左から「永田歯科医院」院長、「中嶋祥雲堂」の店主兼「正統側天門華道」家元、「おきなや総本舗」店主、「おふとんのお店すずきや」副店主、「小川屋本舗」店主の面々です。皆全員笑顔です。

着席するとテーブルには前菜が用意されていました。

左端が「飛騨牛の佃煮」、中央が「飛騨牛の刺身」。
取り急ぎ乾杯用のキリンビールを注文。
ビールで乾杯してしばらくすると、本日のメインディッシュを作るシェフがそれぞれの鉄板に登場。

まずは、海鮮物として「海老」を仕上げます。
シェフの動作をじっと見守る正面の「小林漆陶」店主。

「海老」を仕上げている途中で、たっぷりのバターを溶かして「イカ」を焼いています。

仕上がった「海老」と「イカ」をそれぞれの皿に盛り付けてくれます。
次はいよいよ【 飛騨牛 】かなぁーーーー!!!!
期待が先行して、ハイテンションです。

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7月 4, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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