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プリンターが逝った

昨日、当店のインクジェットプリンター「CANNON IP4700」が逝った。

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リセットボタンのオレンジ色が10回点滅してエラーメッセージが出て、印刷ができなくなった。毎日の仕事に欠かせないプリンターなのに印刷ができなくなってしまい、仕事もまったくはかどらない危機的状況です。

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ネットショップ「ぎふ楽市楽座」で受注があると、納品伝票、ヤマト運輸の発送伝票を印刷しなくてはならない。そのどちらも印刷ができなくなり、発送作業が中断してしまった。またタイミングの悪いことに代金引換発送の手書き伝票の手持ちもなくなっている状態で、このままでは発送ができずにお客様に迷惑がかかってしまう。思い立ったのが、ご近所のふとん店 すずきやの若旦那に協力を依頼するしかない。

お客様情報を手元にすずきや事務所に直行。 プリンター機器が違うこともあって、いつものようにスムーズに 印刷業務に入れず悪戦苦闘すること数十分。なんとか代金引換の発送伝票を印刷し終えた。安田屋家具店にもどり、発送が止まっていたお客様に向けて商品発送を滞りなく終えるのでした。

当面のプリント作業はなくなったことから「CANNON IP4700」のエラーメッセージをよく確認する。「エラーB200」という表示。調べてみるとプリント基板またはプリントヘッドの損傷で、CANNONのサービスセンターでの修理が必要とのこと。自分では治せないようである。

この「CANNON IP4700」は、2009年に購入。すでに5年が経過しているので、長く持った機械といえるのかもしれない。そろそろ寿命なのでしょうか。

あきらめきれない四代目は、いろいろとネットで調べてみる。B200エラーの多くはプリントヘッドの接触不良が多くの原因だそうで、プリントヘッドカートリッジを取り外して、ぬるま湯で洗い、接点復活スプレーを使用して自力で直した強者の武勇伝がいくつも紹介されていたので、だめもとでトライしてみる。まずはインク入換場所にカートリッジが来るように天面のふたを開けて電源を入れる。カートリッジがいくつかの動作を終えてインク入れ替え場所で止まると電源コードを引き抜いて電源OFF。インクを全て取り外してから、プリントヘッドカートリッジを取り外す。

CANNONのプリンターを選んだのは、プリンターの消耗部分であるプリンターヘッドがカートリッジ式で取り外せるからである。取り外せるということは、簡単に取替えが出来るということでもある。

丸2日かけてプリントヘッドカートリッジの洗浄、乾燥を行った後に実装。期待をこめて電源ボタンを押す。プリンターヘッドが動き始めた。やったぁーと叫ぶ前に、リセットボタンのオレンジ色が点滅し始めた。直っていない。ダメかぁー!!!

プリントヘッドカートリッジを交換すればひょっとしたら直るかもしれないが、CANNONの販売戦略の一環として、プリントヘッドカートリッジの販売は行わなくなった用で入手できない。

しかたがないのでヤフオクでIP4700を探してみる。5年前の機器となるとさすがにジャンク商品しか出ていない。それも数点だけであった。2,000円程度で購入できるが、はたしてその機器のプリントヘッドカートリッジが使えるかどうか、またどのくらいの期間使えるかが問題である。さらに今回の原因がプリントヘッドカートリッジなのかどうかもはっきりしていないので、ヤフオクでの購入はあきらめる。

こうしてIP4700は逝った。 5年の短き寿命ではあったが、ネットショップ「ぎふ楽市楽座」開業当時から今までコイツにはどれだけ働いてもらったことか。手を合わせて合掌。このまま粗大ゴミとして捨てるのもしのびがたく、ヤフオクにジャンク商品として出品しようと思った四代目です。

新しいプリンターが安田屋家具店には必要となった。CANNONにするか、EPSONにするか。プリンター単体にするか、複合機にするか。どの機器にしようかの検索の旅が始まったのでした。

7月 4, 2014 · Posted in パソコン忘備録  
    

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