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吊り扉部品在庫なし

吊り扉式引戸タイプの下駄箱に使用されているプラスチック部品「羽無しタイプ」の安田屋家具店実店舗の在庫が無くなったので、いつものように仕入先の金具屋に購入しに行った四代目。まさかこの後に衝撃的な話を聞かされるとは思ってもいなかったのです。

 

いつものように金具屋の大将に「吊り扉部品(羽無しタイプ)をお願いします」すると大将はいつものように在庫してある倉庫内に入っていったのでした。数分後、「こんだけしかもう無いみたい」と吊り扉部品(羽無しタイプ)9個だけ手にもって戻ってきたのでした。

四代目
「えっ、もう全く無いの??、在庫0なの??」「なんかこの間、工場から追加入荷したって言わなかったっけ」

大将
「いゃー追加はしてないね。まだあるかと思っていたらいつの間にか9個しか残ってないわ。もう在庫は0。空っぽ」

四代目
「工場に追加注文すればまた入荷しますよね??」

大将
「この吊り扉部品(羽無しタイプ)は、ある家具工場のオリジナル部品としてオーダーメイドで金具工場に作ってもらったんだけどね、今では家具工場で使用されなくなったこともあり、もう追加で作らないと言ってるんですよね」

「今この吊り扉部品(羽無しタイプ)を購入しているのは・・・、安田屋家具店さんだけのようなんで、ほぼ需要が無いわけなんですねぇ」

四代目は絶句です。
どうしよう・・・、困った・・・、まだお客様からの取替修理部品としての需要があるわけで、部品が無くなったら修理できなくなってしまう・・・・、これは一大問題ですよ。

すぐに大将に「工場に吊り扉部品(羽無しタイプ)が製作できるか聞いてみてください。もしできるのであれば最低発注数量を教えてください。金額によっては安田屋家具店が発注したいので、よろしく頼みます」と伝え、かろうじて残っていた9個を購入して安田屋家具店に戻ったのでした。

これは大変な事が起きています。
需要が無くなれば生産しなくなるのは当然なのですが、安田屋家具店の販売数量の多い修理部品でもあるので、何とかしなくてはなりません。金具屋大将からの連絡待ちです。

お客様にご迷惑をおかけしないように、安田屋家具店オンラインショップの数量を9個のみに変更するのでした。この9個が売れてしまうと・・・・・、神様、何とか・・、何とか、・・お願いします。

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4月 2, 2019 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

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