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続 唐木座卓塗直し修理

先日ご紹介した小ぶりな唐木漆塗り座卓の塗直し修理が完了しました。

塗替え前は漆が剥げてた状態でした。

今回の塗装は本うるしではなく、一般的な家具塗装である「ウレタン樹脂塗装」を行いました。

見違えるほど美しく、新品時の状態によみがえりました。

本うるし塗とウレタン塗装の違いは、塗替え直後はほぼどちらも同じような仕上がりになります。

違いは、本うるしの場合、年数の経過とともに色が透けていき、木目が浮き上がってきます。全体の色も少しずつ薄色に変化していきます。

一方、ウレタン樹脂塗装はほぼ色の変化はありません。年数が経過しても塗替え直後とほぼ同じ色です。

使い勝手としては、ウレタン樹脂塗装の方がお手入れはしやすいです。

接合部が緩んでいた脚部も、可能な限り再接着補修を行いました。

ご家族の新しい歴史と想い出を刻み込まれ、親から子へ、子から孫へと代々受け継がれていく事を願っています。

今回の座卓サイズ四尺(長さ120㎝×奥行80㎝)で、ウレタン樹脂塗装による塗替え費用は、税込62,000円です。

往復の送料が別途必要となりますが、今回は岐阜市のお隣、笠松町のお客様でしたので、引取・納品は四代目が行いましたので、無料サービスいたしました。

ご遠方の場合は「らくらく家財宅急便」等を使用した往復の送料が必要となります。

座卓塗直しをご検討の場合、サイズと写真をメールにてお送りください。確認して無料で御見積させていただきます。

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11月 6, 2021 · Posted in その他の家具修理  
    

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