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梅林中学校卒業式

少しカメレスな報告となりますが、四代目が2015年4月1日から2016年3月31日まで岐阜市立梅林中学校PTA会長の役職を務めました。1年間いろいろな出来事がありました。

この1年間特に心がけたことは、PTA活動でおかしいと思ったことは見直し、わからないことはわかるようにするという当たり前のことを当たり前に行なうだけでした。ほんの少しでもPTA活動を見直すきっかけになったなら幸いです。

さて梅林中学校PTA会長の最大で最後の大仕事、卒業式の祝辞がありました。

3月7日(月曜)、岐阜市立梅林中学校体育館で、卒業証書授与式が行われ、四代目はPTA会長として出席をいたしました。卒業式翌日には「公立高校受験」があるという時期に、インフルエンザが梅林中学校でも流行しているため、卒業生も、在校生も、保護者も、教職員も、来賓も、とにかく全員マスク着用という少々異様な会場の光景ではありました。

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そして「PTA会長 祝辞」では、岐阜青年会議所(岐阜JC)の新年賀詞交換会で行われる新理事長挨拶のように、身一つで舞台に上がり祝辞を述べる四代目でした。

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また尊敬する岐阜JCのY先輩のように今年話題の言葉を絶対に入れようと考えた四代目の祝辞の内容で、うけを狙った場所では、四代目が想像した以上に会場の緊張が一瞬でほぐれ、笑いあり、涙ありの 約5分程度の祝辞となりました。祝辞の後には卒業生代表にPTA卒業記念品授与を行いました。

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我が子が中学校を無事に卒業してくれることに対する親としての感謝の気持ちを込めて述べさせていただきました。親としては「卒業おめでとう」ではなく、「卒業ありがとう」なんです。

PTA会長 祝辞全文
卒業生の皆さん、本日の岐阜市立梅林中学校 卒業式を無事迎えられましたこと、保護者を代表して心から感謝申し上げます。ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。

今から15年前、皆さんは私たちのところに生まれてきてくれました。とってもうれしかった。体重約3千グラムほどで、この両手に乗るほど小さくて、とっても軽い体でした。今でもあの時の感触は忘れません。この両手に乗るほど小さかったみなさんは、健やかに成長し、いつのまにか私たちの背を追い越し、体格もずいぶん立派になりました。

私たちよりも大きくなるなんて「びっくりポン」です。(笑)・・・

今までの15年間、楽しかったり、うれしかったりしたことばかりではなかったと思います。悲しいこと、苦しいこと、友達や家族、先生にも言えないつらいことがたくさんあったと思います。それら一つ一つを友達や家族、先生たちの協力も得ながら、でも最後は皆さん自身で乗り越え、そして今日、義務教育最後となる梅林中学校卒業式を無事迎えてくれたことに、私たち保護者は 大きな喜びと、感謝の気持ちでいっぱいです。

中学に入学してからの三年間、進級するごとに皆さんとは、家庭でずいぶん言い争ったり、時にはけんかもしましたね。それは、大きくなっても皆さんのことが心配で、心配で。学校生活を無事に過ごしているか、問題を抱えていないか、友達とけんかしていないか、部活動はつらくないか、登下校中に事件・事故にあっていないかなど、心配で、気になって、ついつい余計な口出しをしたり、行動したりしてしまいました。

多感な年頃の皆さんにとってはずいぶんウザイと思えたことでしょう。この場を借りてあやまります。申し訳ありませんでした。ゴメンナサイ。

でも親・保護者として皆さんのことが、心配で取ってしまった行動だということだけはわかってください。私たちは、これからも皆さんのことを愛し、成長を見守り、応援していきます。

華陽・白山・梅林自治会連合会長をはじめとする地域の皆様、本日はご臨席を賜り誠にありがとうございます。日頃より、生徒の安全を見守り、また子供たちに様々な経験を積ませるためにご尽力を賜りますこと重ねて御礼申し上げます。これからも引き続き梅林中学校生徒のためにお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

森山校長先生、冬野教頭先生をはじめとする教職員の皆様、本日、卒業生が無事に梅林中学校を巣立ち、羽ばたいていくこの日を迎えられましたのも、3年間、時には優しく、時には厳しく、日々熱心にご指導下さった先生方のおかげと、深く感謝しております。子供たちは立派に成長してくれました。

そして卒業生の皆さん、梅林中学校3年間で得た知識、見たもの、感じたもの、経験したもの一つ一つは、皆さんの大切な思い出であり、また未来に向けて成長していくための基礎となります。どんな小さなことも何一つ無駄なものはありません。将来きっと役に立つ時がきます。

そして今、あなたの左右両隣、前後、周りに座っている一人一人をチラッと見てください。皆さんの周りにいる仲間は、一生涯の大切な宝物です。4月からそれぞれ違った進路へと進んで行く事になりますが、中学校の仲間を忘れず、裏切らず、いつまでも大切にしてください。

最後に、今年1年間、皆さんが新しい進路を切り開いていくために、励ましたり、悩みを聞いたり、一緒に笑ったり、涙したりして、中学校生活を過ごした担任の先生からの贈る言葉をご紹介します。

3年1組 卒業生に贈る言葉 担任 相原先生
大切なことは「どの道へ行ったとしても、全力でがんばることができるか」ということです。 自分の道で「全力」で頑張る人、全力でダメでもそれ以上の「超全力」で頑張る人、きっと自分と周りを幸せにできるものです。

3年2組 卒業生に贈る言葉 担任 田中先生
どこを選んだかが大切ではなく、選んだ先でどう力を発揮するかが大切です

3年3組 卒業生に贈る言葉 担任 青木先生
これからも温かい人でいてください。苦しくてもつらくても「温かさ」と「笑顔」で、一度しかない自分の人生を突き進んでください」

さわやか学級 卒業生に贈る言葉 担任 岡部先生
人はひとりでは生きていけません。多くのまわりの人に支えられて生きています。みんなに愛され、大事にしてもらえるのはその「明るさと素敵な笑顔」です

皆さんが梅林中学校で出会った先生は、皆さんを導いてくれた大切な人です。将来、何歳になっても、どんな社会的地位についたとしても、先生のことをいつまでも、いつまでも忘れず、大切にしてください。 終わります。

4月 14, 2016 · Posted in PTA  
    

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