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11年前の今日は退院日

11年前の2011年3月23日、四代目に発見された「聴神経腫瘍摘出」のため開頭手術を行った東京都中野にある東京警察病院を退院した日です。23日間の入院生活でした。一生分の休日と睡眠を神様がくれたと思っていました。何もすることができない、ただ寝るだけの日々でしたから。そして寝るのが仕事みたいなもんでしたからね。

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あれから11年も経過したんですね。時が経つのは早いものです。

手術当時51歳の四代目は、62歳になりました。

聴神経腫瘍を摘出した右耳の「聴神経」は、手術で切断されたため右耳の聴力は無くなりました。まったく何も聞こえない状態です。でも左耳で聞き取れますし、骨振動での伝達もあり、右耳が聞こえない不自由さは全くありません。四代目の右耳が聞こえないということを周りの人はほとんど知らない、、、というか気が付かないです。

ただまったく不自由がないかというとそうでもなく、多人数がいる宴会場や居酒屋など、ざわついている場所では相手の声が聞き取りにくく、何を話しているかわからないです。特に右側から話されるとほぼ聞き取れないです。何回も聞き直すのが嫌で、内容とは違う返答をしたりしてしまいます。

また「四代目」と声をかけられた時、声が発生する方向がわからず360度見回して探してしまいます。

逆に便利な点は、片耳さえふさげば、音はほぼ聞こえなくなるということ。これって意外と旅行の時に便利で、同室の方のいびきがうるさくても、片耳さえふさげばまったくうるさくなくなるってことですかね。

11年が経過しましたが、主治医の河野道宏先生には感謝しかありません。退院後11年間毎年欠かさず東京警察病院で河野先生の定期検診に行ってます。再発は全くありません。今年2022年も11月に行く予定です。予約はなんと10か月前に入れないと取れません。そのため1月に予約を入れたのでした。

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3月 23, 2022 · Posted in 四代目のつぶやき, 聴神経腫瘍闘病記  
    

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