10月31日土曜日に開催した「みとのまちハロウィン」

開催翌日の岐阜新聞に大きく掲載されていました。取材記者の湯浅裕作さま、ありがとうございました。

2015岐阜新聞

記事全文
「ハロウィーン当日の31日、岐阜市の柳ケ瀬周辺など県内でも各地でイベントが開催された。黒い帽子やカボチャをイメージしたオレンジ色のマントで仮装した多くの家族連れや若者でにぎわった。

岐阜市美殿町の商店街は「みとのまちハロウィーン」を開いた。飲食店や雑貨店など約30店があめなどのお菓子約3万個を用意。仮装した子どもたちが店先で元気よく「トリック・オア・トリート」と声を掛けると、商店主らは笑顔でお菓子を手渡していた。

同町商店街振興組合によると延べ1万人が訪れたといい、鷲見浩一理事長は「こういったイベントで商店街を回ってもらうことが町の活性化につながる。親子で楽しい思い出になったのでは」と話した。」

鷲見浩一理事長と四代目の名前が掲載されました。岐阜新聞に掲載されている写真に写っているのは、安田屋家具店の斜め前に位置する大衆居酒屋「縁(えにし)」の大将と女将さんです。二人ともまだ20代で、美殿町商店街で一番若い商店主です。がんばれ、水野くん。

ちなみに「美殿町ハロウィン」は、中日新聞にも掲載されていました。11月1日の中日新聞が入手で着次第、追加情報で書き加えます。
中日新聞には、「花倶楽部オザキ」のご主人の満面の笑顔の横顔アングルの写真が掲載されていました。

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11月 3, 2015 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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