岐阜市内のお客様から20年以上使用しているダイニングテーブルの天板を塗り直したいとのご相談があった。早速見に行ってきました。

長さ140cm × 奥行80cm。
集成材の天板です。天板裏側に張ってあった商品シールを確認すると「松田産業」とある。現在の岐阜県関市洞戸に工場があった「松田産業」という家具工場のダイニングセットでした。

30年以上前にお客様宅からほど近い所に、「松田産業」ショールームがありました。四代目も何度か訪問した記憶が蘇りました。残念ながらかなり以前に「松田産業」は廃業しています。

天板の状況はかなり悪く、写真の白っぽい部分は塗装が剥げてしまい、木地が露出している部分です。集成材なので、天板の厚み分すべて無垢材となっているので、木地の状態まで天板表面を削り落とす必要があります。

また長年現在の状態で使用されているので、木地が露出している部分とそれ以外の部分とで日焼けなどによる色の変化が出ていることが考えられるからです。

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7月 5, 2022 · Posted in その他の家具修理