先日、お寺様の応接セットの張替のご相談があったことをご紹介しましたが、その続報です。10色程の布地見本をお客様にお届けして、実際の場所で張替える布地を決めていただきました。お寺に来られる皆様がご利用になられる応接椅子なので、派手にならず、おとなしい小紋柄をお選びいただきました。

座面も座るとお尻がはまり込んでしまうくらいへたっていましたので、中身ウレタン材を新しい材料に取替えました。お預かりして約2週間で張替完了です。張替以前の雰囲気は、

そして張替えると、イメージががらっと変わりましたよ。

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3月 13, 2020 · Posted in 椅子張替え  
    

しだれ桜で有名な岐阜市内の1220年以上の歴史がある曹洞宗のお寺様から、応接で使用している3人掛けと1人掛けの応接セットを張替えたいとのご相談を受けて見に行きました。

昭和世代には懐かしいデザインです。日本国内の家具工場が競って作っていた「The 応接セット」という商品ですね。

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3月 9, 2020 · Posted in 椅子張替え  
    

四代目が27歳の時、家具業界の修行先である横浜 関内 伊勢佐木町に立地していた「双葉家具」からに岐阜に戻り、安田屋家具店に入社した時からの付き合いのある椅子張り職人のKさん。

国家資格である技能検定制度の一種の家具製作技能士「一級椅子張り技能士」の資格を持っているKさん、奥さんと二人で椅子製作所を営んでいました。

横浜から戻ったばかりの四代目が初めて椅子張替を依頼するためにKさんの工房を訪ねた時、頑固そうでちょっと強面のKさんに恐る恐る接していたのです。しかし双葉家具で様々な頑固な職人や、やんちゃな運送会社の運ちゃんらと接していた経験から、直ぐにKさんとも打ち解けていったのでした。

あれからなんとすでに31年の付き合いです。
年々椅子張替需要も減少している中で、久しぶりの食堂椅子座面張替があったのでKさんの工房に行ってきた。

今回の張替は座面だけで、一番簡単な「ボウズ張り」と呼ばれる張り方である。椅子座面を取外すのに通常と異なり、一度椅子本体を分解しないと座面が取り外せない摩訶不思議な構造となっていた。

座面裏についている金具を取外そうとした四代目でしたが、ネジ山が無いのです。ネジで止めてあるようなのですが、ネジ山に溶接がしてあり、取外せないようになっています。何だこれは…!!

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11月 14, 2018 · Posted in 椅子張替え  
    

安田屋家具店を信頼して、岐阜市内はもとより、岐阜市近郊だけでなく、ご遠方から家具修理についてのご相談が数多く届くようになりました。これも安田屋家具店ホームページを開設し日々情報発信を行っている成果であります。日々精進です。

さて今回のご相談は、岡崎市からです。
初めまして。マルニ家具のダイニングテーブルとチェアを使用して10年経ち、かなり劣化が激しく椅子の張替等をお願いできるお店を探し、安田屋家具店のサイトに行きついたのですが、お願いすることができるのかを伺いたくてメール致しました。住所が愛知県岡崎市になります。エリア外でしょうか? お忙しいところお手数ですがお願いできるか連絡を頂けると幸いです。

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安田屋家具店からの返信
当店にてマル ニ家具のダイニングテーブル塗替え修理とチェア張替修理は承りますのでご安心ください。マルニ商品の品名がわかれば品名または品番をお知らせください。どちらもわからなければテーブルとチェアーの写真をメールまたは写真をお送りください。テーブル天板サイズも合わせてお知らせください。ご連絡があり次第御見積させていただきます。

さて岡崎市でございますので、当店からの引取り・お届けが直接できません。したがって修理をされる場合は、当店までテーブル、チェアーをご持参いただくか、運送業者でお送りいただく必要があります。ご遠方の修理の場合、修理費用+往復送料が必要となり、往復送料が大きな負担となります。また張替に関しては直接のご面会で布地サンプルを見ていただくなどの方法が取り難いことがでてきます。

特に価格的に大きな負担となりますので、特殊な事情でより専門的な技術が必要としない場合、遠方の修理店を使用することはあまりお勧めできません。椅子の張替などに関しては極力ご自宅近くの椅子張り職人、工房でのご修理をお勧めします。インターネットで市名と「椅子張替」で検索すれば大抵地元の椅子張り職人、工房がヒットするはずです。ただし職人の中には技術レベルが低い職人もいますので、よくよく吟味して下さい。

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11月 20, 2014 · Posted in 椅子張替え  
    

少し前までは当たり前のように存在していたセパレート型のリビングチェアー。

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右片肘、左片肘、肘なし、コーナーチェアーを組み合わせて設置するタイプです。カリモク、マルニなどをはじめ有名、無名の工場が数多く製作していました。つい最近までは中国産の本革仕上げのチェアーが格安で入荷していました。

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ところが2年ほど前にパッタリと存在しなくなりました。国産、輸入ともに製造中止で今は作られなくなり、ほとんど流通していません。時代の流れなんでしょうか。

新聞折込の家具屋さんのチラシにもまったく掲載されなくなりました。今は2人掛けソファー、3人掛けソファーが主流のようです。ということでとても貴重なセパレート型のリビングチェアー。

今回はその張替依頼がありました。 片肘チェアー2脚、肘なしチェアー3脚の5点セットです。20年ほど前の商品です。製作工場はわかりませんでした。今のリビングチェアーと決定的に違うのはサイズです。昔のリビングチェアーはコンパクトサイズでした。

今は日本人の体格も大きくなったからでしょうか、リビングチェアーのサイズもずいぶんと大きくなっています。

さてこれが張替前です。s-IMG_1419

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10月 30, 2014 · Posted in 椅子張替え  
    

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