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2014飛騨の家具フェスティバル

メイン会場の飛騨・世界生活文化センターの会場入り口付近には、若き木工クリエーター達のブースがありました。

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グッド・トイ2013」に選定され、人気急上昇中の「つみぼぼ」を製作しているブースもありました。大量の「つみぼぼ」達が迎えてくれます。

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おっきな「つみぼぼタワー」もありました。

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さて「キタニ」ショールームを訪問することを止めた四代目が次に向かったのは、北欧モダンデザインを中心とする「NISSIN」ショールームです。安田屋家具店にもシンプルで座りやすい椅子を中心に展示展開しています。「NISSIN」との取引は長いんです。今は無き家具問屋「飛騨木工」を通しての時代を経て、直接取引となりました。

婚礼需要がまだ盛んであった1990年代、「NISSIN」のドモコス・パラス・レガローネ・ノルフォーレ・ラフォルムの各シリーズがよくお買い求めいただいた時代でした。当時、安田屋家具店を担当していただいた若くて元気な営業マン「大森さん」は今どうしているかなぁー。久しぶりに会いたいものです。

今から8年ほど前から現在主流の軽量でシンプルデザインのダイニングチェアーを中心とした家具作りに移行し、人気が出てきました。ちょうど北欧デザインが世間で人気になっていた時代とマッチしたのです。そして飛騨・高山の家具工場のデザインは北欧モダンデザイン一辺倒になったように思います。

そんなことを思いながら「NISSIN」ショールームをまわっていました。今年の「NISSIN」の新作家具は今までのデザインを主流にしているので、新作家具も含めて目新しいものは展示されていなかったように思ったのでした。

40分ほど滞在した「NISSIN」ショールームを後にして、次は昨日9月10日に新築オープンした「匠館」に向かったのでした。この「匠館」は家具工場「シラカワ」が運営していて、「シラカワ」のショールームも兼ねています。まだプレオープンのため一般の人は入館できません。家具業界人である四代目は入館できるのでした。

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「シラカワ」の家具は質実剛健といった言葉がふさわしい家具デザインです。プロ受けするデザインなんですが、一般消費者にはそのよさがなかなか理解されにくいようでした。

安田屋家具店はここ最近、「シラカワ」で一番良く販売されたダイニングチェアー「ルーベンス」の背もたれ籐シート張替修理を多く手がけています。

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今年の「シラカワ」の新作家具デザインは、従来の質実剛健から「エレガント」デザインに移行しようとしているのが読み取れます。中高年の女性をターゲットにしてるシンプルなのに上品でエレガントな雰囲気を演出する家具です。

「匠館」1階は高山のお土産やとして、お菓子や食品、木工、渋草焼きなどの陶器などを展示販売しています。2階は「シラカワ」家具のショールーム。3階はイタリアンレストランだそうです。でも営業時間は午後5時までとなっています。

先日の家族旅行時に思った5時閉店は夏季は早いように思いますがね・・・? 観光地高山なんですから、夏季は6時30分くらいまでは営業して欲しいものです。

「匠館」を出て立て替える前と比較するために周囲を歩いてみた。ここが入り口。 以前家具屋さんだった建物(今はセブンイレブン)の裏手にあります。立て替える前までは、二つの建物がつながっていた所です。

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ここが横側です。

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ここが有名な「宮川朝市」が開催されている宮川側です。建物の裏側となります。以前は出入口があった場所ですが、建替え後はなくなっています。

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つづく

9月 19, 2014 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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