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漆塗り座卓塗り直し完了

以前ご紹介した、蒔絵入りの本漆塗り座卓の天板塗り直し修理が完了しましたのでご紹介します。

今回のご修理は、天板の一箇所にヘコミ傷ができてしまったので、そのヘコミをなくし、さらに天板全面を本漆で塗り直す作業です。ただし天板の両サイドには朱色の漆絵が描かれているので、その漆絵を消さないようにしなくてはなりません。

詳しくは「座卓のへこみ傷」をご覧ください。

座卓製作の本場、「独楽塗り」「象谷塗り」「後藤塗り」などの漆工芸の本場である四国は高松の職人工房に座卓を送ってから3週間、やっと修理が完了して届きました。厳重な段ポールで梱包してあります。

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ドキドキしながら荷物を解くと・・・・、
新品同様になった座卓の天板が見えます。

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ちなみに修理前はこんな状況でした。

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へこみ傷の痕跡はわかりません。完璧な修理です。さらに天板全面もくもりやすり傷もなくきれいな天板に仕上がっています。肝心の天板両サイドの朱色の漆絵文様もちゃんと残っています。

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さらにケリ脚、幕板の漆のはがれがあった箇所は・・・、

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その痕跡はなくなりました。脚も幕板も本漆塗りを行ってあります。漆のくすみもなくなり、ピカピカに輝いています。

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自信を持ってお客様宅にお届けです。

今回の修理費用は税込100,000円でした。岐阜市のお隣の羽島市へのお届出したので、引取り・お届け送料は無料です。

本漆塗りに限らず、座卓塗りなおしをお考えのお客様は、ぜひ安田屋家具店にご相談下さい。

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1月 11, 2015 · Posted in その他の家具修理  
    

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