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チーク物語

ガーデンファニチャーに使用されている【 チーク材 】の物語です。

昔、マホガニー物語という映画ダイアナ・ロスが出ていた映画ががありましたね。しかもテーマ曲がコーヒーのCMにつかわれたのかな。今回この二大銘木(チークとマホガニー)といわれるチークのおはなしです。

チークは熱帯雨林地帯、インドネシア、タイ、ミャンマーなどが産出国ですが、材質は堅く、反りや縮みといった狂いがすくない。それでいて加工しやすく、無塗装でも表面はワックスを塗ったような自然な光沢があります。

インドネシアでは子供が生まれると、チークの木を庭に植えるらしいです。
これが子供が成人し、嫁ぐときにこの樹で家具を造るということなのです。

 チークの樹

日本では、女の子が生まれると嫁入り時に桐たんすを作るために「桐」を植えるのと同じですね。

熱帯の暑い日ざしを浴び、雨風にさらされ子供ともに成長を見守ったチークが、子供が家具とともに嫁いでいってしまうということなのです。私も子供も持つ身ですので親から子に、伝えたいものをチークの家具がかかわっていくという、心温まる思いが・・・・・・・

 チークの葉

南の島の恵みを丹精こめ完成させた、至福のやすらぎはあなただけのもの
■チークオイルは、塗装膜を作らず材に浸透し材料を一層強くし、深みのある高級感を醸し出します。そしてなにより植物性の安全な塗料であることです。

5月 28, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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