今話題のフジテレビ系列月曜夜9時放送のドラマ「月の恋人」の木村拓哉さん、キムタクが演じている社長室に吊り下げられている椅子のようなものを見ませんでしたか?? 籐で作られた椅子なんですが・・・・。 普段何気なくテレビ・映画などを見ていても、ついつい家具屋の血が騒ぎ「どこの工場のどの商品が使われていた」と家具屋インテリア用品に目がいってしまいます。家具業界人としての性なんでしょうね。

「月の恋人」公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/getsukoi

吊り下げ椅子、ハンモック椅子、宙吊り椅子、ゆりかご椅子などと呼び名は様々ですが、正式名称としてはハンギングチェアでといいます。この椅子は、安田屋家具店でも取り扱っている【 ワイ・エム・ケー 】という工場が製作している商品(C-326) なんです。今から53年前、1957年にデンマークのデザイナー Jorgen Ditzel、Nanna Ditzel (ナンナ・ディッツェル)夫妻によりデザインされ発表されたモダンファニチャーを代表する名作椅子です。53年経過した今なお広く愛され続けています。

本体籐の色は、「ナチュラル色」と「ブラック色」の2色あります。
「ナチュラル色」は税込価格159,800円
「ブラック色」は、  税込価格169,800円

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先日、番組は終了してしまいましたが、フジテレビ系列のドラマ「月の恋人」で、木村拓哉(キムタク)が演じる社長室に置かれていた籐製のハンギングチェアーがキムタク効果により大反響を得ています。

デンマークのデザイナー Jorgen Ditzel , Nanna Ditzel(ナンナ・ディッツェル) の夫妻によりデザインされ、1957年に発表され、それから半世紀が経ちましたが、今なお広く愛され続けているモダンファニチャーを代表する名作です。吊 るして使用する椅子となっており、包まれる感覚、独特の浮遊感を味わうことが出来ます。

簡単に吊り下げて使用できる専用スタンドとのセットです。

安田屋家具店にて展示・在庫していた商品もすでに完売してしまいました。
現在、キムタク効果のおかげで受注商品を多く承っており、工場にて製作中です。
現在の仕上がり・入荷予定は9月初旬です。
ただ9月初旬に入荷するハンギングチェアーのほとんども現時点でお客様よりご注文を頂いています数を含んでいますので、お買い求めをお考えの方は今すぐお申込ください。今なら9月初旬に入荷次第お届けできる予定です。(注意/ 今後の受注状況により変更します)

ハンギングチェアー本体+専用スタンド
■ サイズ/ W975 x D990 x H1930㎜
■ 本体重量/ 25kg
■ カラー /(本体)ナチュラル色・ブラック色、(専用スタンド)ホワイト色
■ 材 質/(本体)ラタン・アイアン・ファブリック・(専用スタンド)スチール

■ 税込特別価格/279,000円 もちろん送料は無料です。

※取付け用金具(2個と)とチェーンが付属します。
※ナチュラル色のほかにブラック色もあります。

※吊り下げ工事が必要のない簡単に設置できるハンギングチェアー専用スタンドとのセットでお届けします。専用スタンドへの取り付けはお客様自身で行ってください。

※この商品はご注文を頂いてから1脚づつ手作りで製作する受注生産商品なので、お届けは1ヶ月~2ヵ月後となりますのでご了承ください。

この商品は ↓↓↓↓↓↓ コチラ↓↓↓↓↓↓ でお買い求めいただけます。

ナチュラル色baseロゴjpg

    

テレビドラマ的にはあまりパッとしなかったのですが、インテリア業界、とりわけ家具屋さんではないインテリアショップをドラマの下地にしたフジテレビドラマ「月の恋人」に出ていた家具が、キムタク(木村拓哉)効果によって俄然注目されていました。今はもう落ち着きましたけど・・・。

その注目されていた家具の一つに、木村拓哉(キムタク)が演じる社長室に置かれていた籐製のハンギングチェアーがあります。

デンマークのデザイナー Jorgen Ditzel , Nanna Ditzel(ナンナ・ディッツェル) の夫妻によりデザインされ、1957年に発表され、それから半世紀が経ちましたが、今なお広く愛され続けているモダンファニチャーを代表する名作です。吊 るして使用する椅子となっており、包まれる感覚、独特の浮遊感を味わうことが出来ます。安田屋家具店の実店舗にて四代目も座り心地を試しましたが、脚が浮いた状態となりますので、空中に浮かんでいるような浮遊感を感じ、心地よい座り心地で病み付きになりそうです。

7月末に、安田屋家具店ネットショップである「ぎふ楽市楽座」店にてこのハンギングチェアーのご購入がありました。ご注文いただいてから製作しますのでお届けまで約1ヶ月ほどお待ちいただいておりました。そして本日、ハンギングチェアーが入荷してきました。

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デンマークのデザイナー「ナナ・ディッツェル」女史の作品である【 ハンギングチェアー 】が、月9テレビドラマ「月の恋人」の影響により、かつてないほどの人気商品となっています。この【 ハンギングチェアー 】は1957年の作品で、53年が経過しているのに陳腐化していないデザインです。21世紀である現在も何の遜色なく使用できる家具です。いいものはちがうなぁー。

安田屋家具店でも【 ハンギングチェアー 】を展示してから、かなりの反響を得ています。月9ドラマ「月の恋人」が終わったというのに、今だにご注文を頂いており、製作が追いつかず、現在12月初旬の入荷待ち状態です。

この【 ハンギングチェアー 】は以前、日本国内の新潟の工場で製作していました。その後、籐材の原産国であるインドネシアの籐製作工場を指導し、日本の籐職人の手仕事と比べて全く遜色のない、いやそれ以上の緻密な美しい商品を製作できるよう育て上げました。インドネシアに数ある籐製作工場の中でもNo.1の工場となり、もっぱらヨーロッパへの輸出品を手がけています。

そして【 ハンギングチェアー 】も現在は、このインドネシアの工場にて製作しています。

今回、東京出張時に【 ハンギングチェアー 】のショールームに行ってきました。場所は、代官山にある「マレーシア大使館」ななめ前です。

幻想的なマレーシア大使館

高級住宅街である「代官山」のビルの地下1階にそのショールームはひっそりとあります。このショールーム近くには、キムタクやもっくんのご自宅があるそうで、このショールームにもたびたび立ち寄られているとのことです。

玄関マットです

玄関を入るとすぐに・・・・・、

ナチュラル、ブラック色の【 ハンギングチェアー 】がお出迎えです。

早速、四代目も座ってみました。
宙にフワフワと浮いている、不思議な浮遊感を感じる座り心地です。
とっても癒されます。

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テレビドラマ、キムタク人気により突如ブレークした籐椅子【 ハンギングチェアー 】の物語です。

1965年の冬、ナンナ・ディツェル ( Nanna Ditzel ) さんをコペンハーゲン郊外のアトリエにお訪ねした時、初対面の変な日本人に彼女は親しくラタンのデザインについての苦労話を語ってくれました。

作品の一つを日本で作らせてもらえないかと申し出たのに対して、それではこれにサインしなさいと出されたのは、いかめしい契約書でした。さすがにデザイン先進国だなと舌を巻きながら、「恥ずかしながら私としては、今夜じっくり辞書と相談した上にさせていただきたい」と言ったら、面白そうに笑われました。

その晩、ホテルで小さな辞書をめくりながら徹夜でそれを読み、都合の悪い事を修正するのに一苦労しました。

この物語は、当時「ハンギングチェアー」製作をしていた「山川ラタン」社長のお話です。残念ながら「山川ラタン」はなくなりました。

今回ご紹介した物語は1965年のお話です。
四代目が誕生したのは1960年なので、当時5歳。
とてもコペンハーゲンには行けません。
写真は先日東京出張時にショールームにて四代目を撮影したものなので、ラタン・デザイン物語とは一切関係ありません。お間違えのないように。

    

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