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廃インク吸収パッド満杯

2015年6月から使用しているプリンタ―Brother製「DCP-J557N」が、とうとう廃インク吸収パッド満杯の表示とともに、印刷できなくなった。

1ヶ月ほど前から「まもなく廃インク満杯」の表示が出ていた。

しかし書類印刷の黒1色であれば支障なく印刷ができていたのでそのまま使用し続けていた。でもいつ印刷できなくなってもあわてないように後継機種を購入しておいた。

あれから1ヶ月。
とうとう印刷できなくなった。
予備のインクの在庫も全色ほぼ無くなった時期でもあり、ちょうどよいタイミングになりました。

「DCP-J557N」は7年間数多くの書類を印刷し、四代目、安田屋家具店、美殿町商店街に多大に貢献してくれました。ありがとう。

後継機種は、やはりBrother製で、「DCP-J526N」です。使い勝手などほぼ同じなので使いやすいです。

あとは替えインクの価格が気になります。
樹種がまだ発売されたばかりで、互換性インクを開発中のため、当面は価格の高い純性インクを購入しなくてはならないのが困りものです。早く開発してください。

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1月 17, 2023 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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