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信楽町まで配達

1月6日にお預かりした蕎麦店で使用されている低座椅子用テーブル天板(横幅150×奥行80×高さ57センチ)の天板塗直し修理が終わりました。

お客様宅が滋賀県甲賀市信楽町、そうです、「信楽焼たぬき」で有名な場所です。安田屋家具店が取り扱っている傘立ての中には信楽焼商品があるので、直接仕入れに何度も行った場所です。

テーブルサイズから「らくらく家財宅急便」を使用して発送すると1枚税込み1万円程度、2枚の送料が2万円にもなってしまいます。安田屋家具店からお客様宅までは片道約130キロ、高速を使用して2時間~3時間の距離です。

四代目の愛車である年式の古い軽トラックで高速を走るのは少々不安ですが、お客様のためです。発送費を安価にするため四代目自身でお届けすることにしました。毎年積雪が多い「関ヶ原市」を通るので、天気予報と積雪状況を確認し、積雪も降雪もない快晴の日を選び、朝10時に安田屋家具店を出発。

経費を安価にするため名神高速道路「関ケ原IC」までは一般道を通る。高速に入る前、快晴の青天に浮かび上がる「伊吹山」がチラッと見えた。

時速80~90キロ走行で次々と抜かされつつ「瀬田東IC」までひたすら走る。安田屋家具店を出発して約2時間半でお客様宅に到着。新品同様に仕上がった天板を搬入し、お客様と一緒に脚を取付け設置完了。

すり傷も白濁の跡もなくなった天板にご満足いただきました。

ツヤは以前よりも抑えた「7分消しツヤ」なので、お店の雰囲気になじみました。

修理作業内容は、天板表面と渕周りの現状の塗膜を全て削り落として木地の状態にした後、ウレタン樹脂塗装仕上げを行いました。ツヤは「7分消し」です。天板裏側と脚の塗替えは行いません。現状のままです。

今回の塗替え費用は、天板1枚税込み7万円。2枚合計14万円です。送料は四代目が配達することで無料サービスさせていただきました。

お客様の満足された笑顔を後にして帰社の途につく四代目です。予定通り午後5時に安田屋家具店に到着。直ぐにオンラインショップの注文商品の発送を行います。休む暇なく、ありがたいことです。

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2月 4, 2025 · Posted in テーブル修理  
    

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