すでに生産が終了している日本製丁番「RABBIT １６-１５」GB色(こげ茶色)は、安田屋家具店が在庫している数量のみとなっています。田舎の金具店の不良在庫として残っている場合も考えられますが、見つけることはできないでしょう。

１６-１５サイズは、他のサイズ(２０-２０、２０-１５、１５-２０)に比べて需要が少なく、２０２３年５月２９日時点での残り数は４７１個あります。

まだ４７１個ありますので、少なくとも２０２３年中はご注文いただけるかと思います。(急な大量注文が入った場合は別ですが‥‥)

日本製丁番「RABBIT １６-１５」GB色(こげ茶色)ご入用の際は、当店オンラインショップにて２４時間３６５日いつでもできます。ぜひご利用ください。

とうとうこの日が来てしまいました。
数年前に生産終了となった日本製丁番 RABBIT刻印 20×20 GB色の在庫が、とうとうなくなりました。昨日、最後の１個が安田屋家具店オンラインショップにて販売されました。

日本製丁番 RABBIT刻印 20×20 完売です

日本製丁番 RABBIT刻印 20×20 GB色が無くなりましたが、今後は「K刻印丁番 20×20 ゴールド色」で代替えができますので、ご安心ください。サイズはRABBIT刻印丁番と同じですのでご安心ください。

ただこの金具の生産地に関しては、金具問屋は「九州の工場が生産している」と言っていますが、その工場を突き止められません。RABBIT刻印の金具は確実に日本国内の工場で生産していましたので、自信をもってご案内していました。

K刻印丁番に関しては不確実なので、ひょっとすると代替専用の中国産かもしれません。中国産もいろいろな種類があって、その中でも比較的、耐久性が高いと思われるのはK刻印の丁番ではないかと四代目は考えます。

いずれにしても現在出回っている中国産の金具は、廃業したりした日本の工場の金型や機械を中国に持ち込み生産しているのは間違いないですね。そのため金具の形状が、以前日本で生産していた金具とそっくりな金具ばかりですよね。

日本製丁番 RABBIT刻印が無くなった後は、K刻印丁番などの代替専用に生産された金具で取替修理するしか方法はありません。日本製と比べて、厳密に比較すれば耐久性は劣りますが、直ぐに壊れるわけではありませんので、ご安心してご使用いただけると考えます。

「K刻印丁番 20×20 ゴールド色」は、安田屋家具店オンラインショップにて２４時間３６５日いつでもご注文いただけます。

すでに生産が終了している日本製丁番「RABBIT ２０-１５」GB色(こげ茶色)は、恐らく安田屋家具店が在庫しているだけとなります。そしてとうとう残り３個となりました。

残り３個が無くなると【完売】
現存しない金具となります。
日本製丁番 RABBITが無くなった後は、代替専用金具として中国で生産している金具での取替となります。厳密に比較すると、使用されている素材の品質が悪いので、日本製丁番よりも耐久性は劣ります。

ただ直ぐに壊れるというものではありません。耐久年数が劣るというものです。

日本製丁番「RABBIT ２０-１５」GB色(こげ茶色)は、当店オンラインショップにて２４時間３６５日いつでもご注文できます。ぜひご利用ください。

日本製丁番「RABBIT １５-２０」(仙徳色)は、残り９個です。無くなり次第販売終了となりますので、ご注文はお急ぎください。

すでに生産終了した日本製丁番「RABBIT　２０-２０」GB色(こげ茶色)の残り在庫数が、とうとう１個のみとなりました。

この１個が無くなると、恐らく日本製丁番「RABBIT ２０-２０」金具は、現存しない金具となります。地方の金具店に不良在庫として残っている場合が考えられますが、ほぼ見つけられないでしょう。

最後の１個を希望される場合はお急ぎください。金具は１個税込み９５０円です。残り１個なので送料は定形外郵便を使用し、１４０円にします。

ご注文は当店オンラインショップにて２４時間３６５日いつでもできます。ぜひご利用ください。

最後の１個が無くなると、代替専用金具である「中国産」金具となります。

緊 急 案 内

２年前に日本国内での生産が終了した「RABBIT刻印丁番」ですが、あらゆる手段で確保していた安田屋家具店の在庫も残りわずかとなりました。

２０２３年５月３日時点での在庫数をお知らせします。

【日本製丁番】RABBIT刻印 １５-２０
残り在庫数:２０個

安田屋家具店オンラインショップだけでなく、実店舗でも販売しています。そのためオンラインショップの在庫数と実際の在庫数が異なり、ご注文いただいたにもかかわらずご用意できない場合がありますのでご了承ください。

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