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応接セット張替

しだれ桜で有名な岐阜市内の1220年以上の歴史がある曹洞宗のお寺様から、応接で使用している3人掛けと1人掛けの応接セットを張替えたいとのご相談を受けて見に行きました。

昭和世代には懐かしいデザインです。日本国内の家具工場が競って作っていた「The 応接セット」という商品ですね。

カリモク、マルニによくあったデザインです。かなり以前の商品なので、製作した工場はわかりませんでした。

この事態のソファーは、3人掛けでも1人掛けでもサイズがとってもコンパクトなんです。特に奥行はとってもコンパクトサイズです。このサイズのソファーは今ではほぼ見られなくなりました。狭い日本の住宅事情にはぴったりのサイズ感です。

座面は座るとお尻がはまり込むような感じで、かなりへ立っていました。座面内部はS字型バネ仕上げです。内部のウレタンがかなりへ立っているものと考えられます。張替時に中身ウレタン材も新しい材料に取替える必要があります。

その際、片眼のウレタン材であるチップウレタンを少し厚くして、座り心地を固めに仕上げます。

布地サンプルから10色程お選びいただき、B5サイズの布地見本を手配する四代目です。布地見本が到着次第、お客様にお選びいただきます。その間に張替修理費用の算出のため、椅子張職人と打合せです。 つづく

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3月 9, 2020 · Posted in 椅子張替え  
    

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