職人「西尾修一」さんが製作した、国産クリ無垢材を使用したテーブルの天板リフォームのご用命をいただきました。

今から約15年ほど前のご子息様のご婚礼時にお買い求めいただいた家具です。

直径900㎜の丸型天板は、新婚当時のお二人用のダイニングテーブルとしてご使用いただいておりました。長方形天板は、幅600㎜×長さ1200㎜のリビングテーブルとしてご使用いただいておりました。

このたびご子息様ご家族の新居が完成したので、15年間使用し天板に付着した汚れやキズを無くし、リフレッシュしたいとのことでした。早速お預かりして、天板表面を削りました。

直径900㎜の丸型ダイニングテーブル天板 (写真は天板表面を削った状態です)

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3月 15, 2010 · Posted in 家具リフォーム・修理, テーブル修理  
    

先日お預かりした「職人 西尾修一」さんが製作した国産クリ無垢材のダイニング、リビングテーブル天板リフォームが終了しました。

15年間使用された傷やシミなどがついた天板表面を木地の状態まで削り、そして植物性オイルを塗りこみました。

今回使用したオイルは、 「OSUMO (オスモ)」社製 です。

リビングテーブルを削ったばかりの木地の状態です。


           ↓ オイルを塗ると

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のそのそとまるで動いているかのような2匹のクワガタ。

真上から見ると・・・、

まさしくクワガタです。アップで見ると・・・、

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6月 20, 2010 · Posted in 家具リフォーム・修理, テーブル修理  
    

ここのところ飛騨・高山の家具のご修理依頼が続いています。
今回は、日進木工の伸長式ダイニングテーブルです。
約20年くらいご使用になられ、天板の突板がめくれてしまい悲惨な状態となっています。お客様は使い捨てるのはいやだから、ヨーロッパのように何代にも渡って使い続けたいので、子供のために今自分が直しておきたいとのことでご相談いただきました。

このテーブルの材質はチーク材です。
北欧家具のひつ、スカンジナビア家具として有名な「SCANDEX(スキャンデックス)」のテーブルをモチーフにしています。材質がチーク材からナラ材に変わりましたが、現在もまだ製作を続けている日進木工の代表的なダイニングテーブルの一つです。天板縁周りと脚は無垢材を使用してあります。伸長式天板のため、天板表面は突板仕上げとなっています。

サイズは縮めた状態の長さが156㎝、伸ばした場合は204㎝、奥行は104cm、高さは70cmです。
現在のナラ材商品の価格は、税込186,900円です。

お預かりしたダイニングテーブルを確認したところ、脚はチーク無垢材を使用していますので、表面にこびりついた油汚れなどを、安田屋家具店で販売している「オレンジリフォームクリーナー(税込2,000円)」を使用して除去す ればとってもきれいになりそうです。

天板表面は、使用頻度の高い部分のチーク突板材がはがれてしまい、下地の合板が見えてしまっている箇所が多く見受けられます。焦げ跡もあり損傷状態はかなり大きいです。

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6月 22, 2010 · Posted in 家具リフォーム・修理, テーブル修理  
    

 先日、会議用テーブルのご修理に関する依頼があったので見に行ってきました。大きな会社の役員さんが使用される大型会議用テーブルでした。半径900㎜の扇型のRコーナー天板×4卓、長さ1800×奥行900㎜の長方形テーブル×2卓を組み合わせたシステム(組立式)オフィス家具でした。

 あっ、どこかで見たようなデザインだと思っていましたら、ご担当者様から「カリモク製」とお聞きしました。そうそう、カリモクのカタログに掲載してあったと思い出しました。総幅3700×総奥行1900㎜で、12脚の椅子がセットされていました。

 ご修理内容としては、長年使用したことにより天板表面の塗装色が色あせしてしまい、バラバラの色になってしまっている。天板前面に擦り傷、凹み傷、輪ジミ跡があるので、天板を塗り直したいとのことでした。今までの経験上、通常の天板塗替えと変わらないと考え「御見積もりさせていただきます」とお答えしたのでした。ただし天板仕上げが「突板」材なので、無垢材と違って削りすぎることができないので、若干の凹み傷は残る可能性があること、また色あせによる下地の色が各天板それぞれ微妙に違ってしまっているので、塗装色を濃い色にしても若干色の違いが出てしまうことなどをお伝えしたのでした。

 そして会社に戻り、まずは古いカタログで商品を確認。2002年版カタログを見るとありました。

拡大してみましょう。

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1月 25, 2011 · Posted in テーブル修理  
    

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