S様からの「RABBIT刻印丁番 15-20」サイズについてお問い合わせをいただきご返信をしたのですが、メールが戻ってきてしまいますので当店ホームぺ上でご返答させていただきます。S様がお読みになられることを願っています。

S様からのお問合せ
お世話になります。
わが家で最近ローボードの扉部分の丁番が破損したため、ネットで交換パーツを探していたところ、安田屋家具店のHPを発見しました。 安田屋家具店サイトで「RABBITアングル丁番金具(15-20)という名前で掲載されているパーツと一致しているようです。

わが家の丁番に「RABBIT」と「15×20」という刻印がハッキリ読み取れます。さっそく安田屋家具店オンラインショップにて購入させていただこうと思ったのですが、サイト写真が一点だけ気になり、確認のために問い合わせさせていただくことにしました。

気になったのは、安田屋家具店オンラインショップの、上から撮影された丁番(15-20)の形(サイト写真1枚目)が、わが家の破損した15×20丁番の形と1カ所だけ異なって見えることです。

ただしサイト2枚目写真(側面から撮ったほう)のほうは、わが家の破損した丁番の形とほぼ一致しています(左の「溝」?の形状がやや違うようにも見えますが)。

1枚目の正面写真のほうだけ、別商品の写真ということはありませんでしょうか?

1枚目、2枚目の写真を見比べても、互いに異なるもののように見えます。 違って見える箇所は、真ん中の「棒」のような部分です。15×20丁番をサイト写真と同じ向きに置いた場合、わが家の15×20では、真ん中の「棒」部分がやや「縦長」の長方形になります。(サイト2枚目の写真の丁番もそういう配分になるように見えます)。

が、サイト1枚目の写真の「棒」部分は明らかに「横長」の長方形になっています。

もし安田屋家具店オンラインショップの1枚目写真の丁番をお送りいただいた場合、わが家の家具に合わないのではと思い、少し心配になりましたので問い合わせをさせていただきました。 ご多忙のところを恐れ入りますがご教示いただければ嬉しく思います。

安田屋家具店からの返信

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5月 3, 2020 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

大阪府寝屋川市のN様から、静岡に工場があった「マルシン(丸伸)」のスライド書棚「ブックマン(BOOKMAN)」に使用されている扉丁番金具についてのご相談がありました。ご相談が多い内容なのでご紹介します。

N様からのお問合せ

丸伸さんのブックマン(型番/キング KM180)というスライド本棚を30年程前に購入したものです。ガラス扉の丁番が折れて外れてしまいました。耐久年数がきているのか、製品上の問題なのかわかりませんが、安田屋家具店で注文すれば送って頂けるとお聞きしました。品番は「20-A20」と書いてありました。ブックマンに対応する丁番を9個お願いします。

尚、穴(ビスを挿し込む所)の位置が同じであれば挿し込みやすいですが、弱くなってしまうのでしょうか? とりうえずここに丁番の大きさを書きます。できるだけ早めに送ってください。

安田屋家具店からの返信
スライド書棚「ブックマン」に使用されている扉丁番金具は、販売初期の頃はマルシン(丸伸)オリジナル金具を使用していました。そのオリジナル金具も数回変わっています。終盤には規格品を使用していました。

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5月 8, 2020 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

安田屋家具店の倉庫がある岐阜市東栄町にご自宅があるN様から、婚礼洋服たんすに使用されている丁番が破損したので、丁番取替修理のご相談がありました。

N様から
蝶番が破損して、扉の開け閉めが困難な状況です。

蝶番箇所は、全体で20箇所あるが、全て破損はしていませんが、必要なら交換を考えています。ご連絡お待ちしています。

ご自宅がお近くだったので身にお伺いしました。そして破損した金具を確認。

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5月 10, 2020 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

先日お伝えした旧式のワンタッチ式スライド丁番本体側には「MF6A」刻印があり、受座金具側には「BX4T4Z3」刻印があるスライド丁番セットの代替金具を見つけた四代目は早速金具工場に出荷を支持するのでした。

古い金具

代替金具は最新のワンタッチ式接合タイプです。どの位置からでも受座金具にワンタッチで接合できます。

古いタイプは、スライド丁番本体を受座金具の前部に引っ掛けてから押し付けて接合するしか方法がありませんでしたので、これは便利になったと思います。

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5月 12, 2020 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

昨年12月に桐小引たんすをお預かりしました。

このたんすは下台、中台のいずれかだと思います。本来であれば下台+中台+上台の3本を組み合わせて1竿の桐たんすのはずです。その中でこの部分だけが残ったのだと思います。現在ではローボード、テレビ台として使用できる大きさです。

引出し前板の一部が欠損していました。
桐材で埋木して補修します。

修理方法ですが、金具を全て取り外した後、お湯と亀の子たわしでたんすを洗います。お湯を使用するのは、桐たんすは防水のために表面に「蝋(ロウ)」が塗ってあるからです。水でははじいてしまうため、お湯で洗い落とすのです。

洗った後乾燥させます。
その後、表面を削り、欠損していたり割れている木部を補修します。取り外した金具はサビを落とし、黒色に塗装を行います。

このたんすは本来、桐たんす仕上げである「トノ粉仕上げ」が施してあり、ナチュラル色というか桐たんす色でした。それが年数の経過とともに表面のトノ粉が落ち、桐のあくが出て、茶色に変色しています。

今回の仕上げ方としてもともとの桐たんす仕上げである「トノ粉仕上げ」を行うか、または現在の茶色に塗装仕上げをするかの2方法をお客様にお伝えしたところ、お部屋のインテリアを考えて、現在の変色した茶色に塗装仕上げを施すことになりました。塗装はウレタン塗装を行います。そのためたんす表面は水拭きができます。

そして洗濯修理が完了しました。

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5月 14, 2020 · Posted in 桐たんす洗濯  
    

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