お客様からクローゼット折戸用丁番に関して御問い合わせがあった。

JUKENの蝶番が壊れてしまい蝶番を探していたところ、安田屋家具店ホームページを見させていただきました。扉にあいている円形溝の深さは5ミリなのですが、現在は取扱が無いのでしょうか。代替えできるものを紹介いただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

安田屋家具店からの返信
JUKENの金具は以前対応したことがあります。

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9月 11, 2024 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

四代目が初めて目にする「AS-16」刻印がある丁番の取替修理相談がありました。

現物を安田屋家具店に持参されました。

「AS-1」「AS-2」「AS-152」「AS-12」の取替事例はありますが、「AS-16」は初めてです。

「AS-1」は、扉側18mm、家具本体側19mm
「AS-2」は、扉側22mm、家具本体側19mm
「AS-152」は、扉側22mm、家具本体側14.5mm
「AS-1」は、扉側12.9mm、家具本体側19mm

では「AS-16」は・・・・、

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9月 17, 2024 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

2019年3月に生産終了した「RABBIT刻印」丁番。

「RABBIT刻印」丁番は、唯一の日本国内の工場で生産された「日本製金具」ですが、生産終了したため安田屋家具店がかき集めた在庫が無くなるとほぼ現存しない金具となります。

「RABBIT刻印」丁番が無くなった後は、中国産の金具での取替となりますが、これがまた様々な種類、金額の金具が多く出回っています。どれが良いのか迷うところではありますが、価格が安価なものは当然安価にできるカラクリがあるわけですが、見た目ではよくわかりませんよね。

日本国内の廃業、生産終了した工場の金型を譲り受け、中国に持ち込み、ノーブランド品として生産しているのだろうと思います。というのも金具の形状が、かつて日本で生産されていた金具とそっくりだからそう思うのです。刻印を消したことだけが異なっています。

価格の違いは、使用されている素材の品質、作りの粗雑さ、塗装仕上げの粗雑さを見て判断しないとなりませんが、素材の品質だけは見た目ではわからないため、作りや塗装仕上げの粗雑さから判断しています。

安田屋家具店では、様々な工場の金具を全て取寄せ、比較検討した結果「RABBIT刻印」丁番の代替品を選択しました。

金具の色は「GB色(ブロンズ色)」と、「仙徳色(ゴールド色)」の2色あります。ほぼ「RABBIT刻印」の復刻丁番です。

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飛鳥欅箪笥と焼印が押されている民芸家具に使用されている「鍵座付取手金具」が破損したので取替えたいというご相談がありました。

こんにちは初めまして。古いタイプの金具を修理したい者です。古いタイプの金具はありませんか?無いようでしたら、新しいタイプの金具はいくつ在庫ありますか?

私の使用してる階段箪笥は、2箇所取っ手が無く1箇所は外す時に周りの金具を割ってしまいました。今のところ3個の購入をと思っています。お忙しいところ申し訳ありません。お返事宜しくお願いします。

安田屋家具店からの返信
写真を確認すると、破損した金具は色、ツヤ、掘り込みエッジの緩さから、恐らく破損が多い中国産の金具だと考えます。鍵座付取手金具の足巾(ネジをはめ入れるネジ穴とネジ穴の間隔)は58mm。鍵穴の位置が若干異なるので、穴を開け直す作業が必用です。

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S様からクローゼット折戸用の丁番のご相談です。

S様からのご相談
破損してしまいました。 同じ物、一個購入希望です。

安田屋家具店からの返信
破損金具の写真を確認しました。かなり古い金具で残念ながらすでに生産終了していて、現存しない金具です。

破損金具を生産した同じ工場が、その後機能性・耐久性を向上させた後継金具を生産しています。この後継金具で代替えできますのでご安心ください。

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