K刻印がある丁番金具は、正真正銘「made in japan」の明記がある日本国内の工場で生産されている国産金具です。

安田屋家具店以外のネットショップやホームセンターで、K刻印がある丁番金具と見た目ほぼ同じ金具が販売されています。価格はとっても安価です。違いは、価格が安く、金具に「K刻印」が無いノーブランド品であることです。

生産地は中国。中国産の金具です。不純物が混ざった素材を使用して作られた金具のため、強度・耐久性が日本国産金具よりも劣ります。

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先日、「K刻印丁番」の中国製廉価版金具があることをご紹介しましたが、「RABBIT刻印丁番」の廉価版があることを確認しました。

RABBIT刻印の金具は、日本国内の工場で生産されていた金具でしたが、数年前に生産を終了しました。金具サイズ「15-20」「20-20」「20-15」はもう現存しない金具となりました。

唯一「16-15」サイズのGB(こげ茶)色のみ、安田屋家具店にまだ若干在庫が残っています。安田屋家具店の在庫がなくなれば、現存しない金具となります。お早めにお買い求めください。

現在、「RABBIT刻印丁番」の代替金具は「中国産」の金具となります。同じ中国産の金具でも大きく価格が異なる商品があります。恐らく素材が安価な(悪い)材料を使用して作られたのではないかと考えます。

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H様からのお問合せ
キャビネットの開き扉についている丁番1カ所が破損してダンパーが作動しなくなり、扉も完全には閉じない状態です。代替となるダンパー付き丁番があるのか教えていただけないでしょうか。ある場合は、1個送っていただける場合の金額もよろしくお願いします。

安田屋家具店からの返信
この金具は3つの部品から構成されています。
1.扉側に取付ける丁番本体
2.家具本体側に取付ける受座金具
3.丁番本体にワンタッチ式で取付ける「ダンパー部品」

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30年ほど前、安田屋家具店ご近所のお得意様のお嬢様のご婚礼家具の一つとして、国産クリ無垢材オイル仕上げのダイニングテーブルと椅子を購入いただいた。この家具を製作したのは、静岡に工場がある「西尾クリモノ」(現在/遊木舎NISHIO)の西尾修一氏。数年前に残念ながら鬼籍に入られた。

ご婚礼家具として購入いただいたテーブルは、その後15年ほど安田屋家具店で預かっていた。椅子はお客様宅で使用されていた。そして今年、新築の家で再び使用したいと連絡が入った。

15年ほど使用されたテーブル天板表面は、傷や汚れでダメージが大きいので、塗直し修理をご提案。もともとはオイル仕上げだったが、ダイニングテーブルとして使用する場合、傷や汚れが付きにくい「ウレタン樹脂塗装」での塗替えをご提案。

今回の新築はお得意様のお嬢様のお子さん。お得意様から見たら「孫」さんになります。

天板塗替えが終わる前に30年使用し続けている椅子を預かってきました。そして安田屋家具店に展示して1年の同じ椅子と比べてみました。

写真左側が30年経過した椅子。右側が展示して1年ほどの椅子。色が大きく変化しています。

こうして新品と比べてみると、これだけ色が変わっているのですが、毎日使用していると色の変化には全く気づきません。

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先日ご紹介した飛騨・高山に工場がある飛騨産業のロングセラー商品「穂高」シリーズの食堂椅子の背面籐シート張替が完了しましたので、早速職人工房にとりに行ってきました。

張替前の状態は・・・、

これがこんなにきれいになりました。

籐職人工房では、籐シート材の耐久性が高い無塗装の生地仕上げで張ってあります。そのため白っぽい色の籐シート張りとなっています。

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