朝目覚めたら2月初旬なのに春のぽかぽか陽気でした。
安田屋家具店に出勤すると、2階まで全面ガラス部分が店内温度と外気温度との差による結露で一面真っ白になっていました。

s-IMG_4741四代目は出勤して直ぐに手の届く範囲をまず水切りワイパー(スクイジー)で結露を取り除きます。昨日までの防寒対策の服を着込んでいたため直ぐに汗だくになってしまいました。

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作業中ジャンパーを脱ぎ、セーターを脱ぎとまるで脱皮しているようです。
四代目の手の届く範囲の結露をなくしたので、ガラスのくもり具合がはっきりとわかります。デジカメのレンズも結露で曇っていましたので、撮影した写真もなんだか霧がかかったようになっています。

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2月 14, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

今日、20日は毎月1回美殿町の旦那衆が集まる「美友会(びゆうかい)」という講の日です。

若い世代の人は「講(こう)」は知らないでしょうね。
以前にもお伝えしたので繰り返しになりますが、「講(こう)」とは昔は今のように簡単にお金を借りることができなかった時代なので、商店主が毎月1度一定額のお金を出し合い、商売上どうしても必要な時には、利息の額で競合う競りを行なってそのお金を借り合うという相互扶助から行なわれたものです。頼母子講(たのもしこう)と呼ばれる会です。

現在では事業資金を借りる手段が豊富にあるため、「講(こう)」で資金調達はしなくなり、形骸化しています。でもちゃんと飲食代とは別に毎回「講金」を集めている仕組みは残っています。

美殿町ではこの「講(美友会)」を毎月20日に行っています。飲食代金5千円、講金1万円を集め、集まった「講金」は、毎回くじに当たった2名が順繰りに半額ずつ持ち帰る形態としていて、もっぱら商店主同士の懇親を深める目的で開催しています。

現時点の参加者は30代~70代までの12名です。
女性も1人います。12名なので講金は毎回12万円ずつ集まりますので、その半額6万円をくじに当たった参加者がもらえるわけです。6ヶ月で全員に6万円ずつ配分される仕組みです。

まっ、利息の無い積立金みたいなものですね。

そして今日2016年平成28年2月20日は、な、な、なんと500回目の開催日となりました。それを記念していつもとは違う料亭で開催しまたし。美殿町の各イベントに積極的に参加していただいている「割烹 きし野」です。普段は高額なのでなかなか行きにくいお店です。

がっ、「美友会」500回記念として特別にお願いしました。
毎月1回の開催で500回ということは500ヶ月、41年と8ヶ月めということです。ということは「美友会」設立時は、1974年昭和49年5月、四代目15歳の中学生の時ということです。

1974年といえば、巨人軍「長嶋茂雄」引退、北の湖が史上最年少(21歳2か月)で第55代横綱昇進、セブン-イレブン第1号店を出店、ベルばらブームがあり、殿さまキングスやフィンガー5の歌が流行り、ブルース・リーの燃えよドラゴン、菅原文太の仁義なき戦いの映画を見終わった後、みんな強くなったような気がして粋がって歩いた時代です。歴史を感じます。

当時の美殿町の若手商店主の中心であった「おふとんのお店すずきや」の鈴木英夫さんが30歳代の現役バリバリの時代に、四代目の祖父である甚助世代が最初に作った「講」青陽会があったのですが、その息子世代の「講」を作りたいと考えて設立したようです。その後、鈴木英夫さんの息子世代の「講」美翔会(びしょうかい)を四代目が設立しました。

青陽会は参加メンバーの死去、高齢化により廃止、美翔会は「講」に対する意識の低下により自然消滅。美友会だけが残ったのです。

そして500回目を迎えたのでした。 今日はお祝いでほろ酔い加減の四代目です。

2月 20, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

2016年 平成28年2月20日の美殿町商店街の旦那衆が毎月1回集まる講「美友会」は500回記念ということもあり、いつもの「松富士」ではなく、「割烹きし野」での開催となりました。

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「割烹きし野」は、安田屋家具店の近くの小さいお店から始まり、今では料亭だったところに移転し、さらに拡張もされています。四代目が前回「割烹きし野」を訪れたのは、十数年前に美殿町商店街振興組合の鈴木英夫理事長が理事会場所として開催した時以来です。

通された部屋は初めて入る部屋で、掘りごたつ形式で、座椅子に脇息も用意されていて、「The 料亭」という高級感あふれる雰囲気でした。

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三々五々、美殿町の旦那衆が集まってきました。左奥から「彩菓もり」「永田歯科」「三共薬局」「ミユキデザイン」「薄皮たい焼きの福丸」「安田屋家具店」。右耳が完全に失聴している四代目の席は、左耳で会場全体の声が聞こえる場所となる席に向かって右端と決まっています。

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右奥から「ふとんのすずきや」「おきなや総本舗」「中嶋祥雲堂」「花倶楽部オザキ」「小川屋本舗」「小林漆陶」

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2月 21, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

安田屋家具店が立地する美殿町にある「三共薬局」の若旦那、通称”しんちゃん”が、名古屋にある映画館の「IMAX3D」の迫力がすごいと絶賛していたので一度は行ってみたいと思っていました。

そして今日、安田屋家具店の定休日だったので、名古屋に行ってきました。名古屋駅を降りて道行く途中には、名古屋名物の大きな「ナナちゃん人形」が立っています。納税のたすきを掛けています。

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岐阜から一番近い「IMAX3D」劇場は、名古屋駅から徒歩10分程度の場所にある「MARKET SQUARE SASASHIMA」の「109CINEMAS」です。

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見る映画はもちろん「STAR WARS-スターウォーズ フォースの覚醒」

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3月 3, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

先日お伝えしたイームズシェルチェアーやハーマンミラー社のラウンジチェアーなどの有名デザインの家具は、数多くのジェネリック商品やリプロダクト商品と呼ばれる模倣商品があふれかえっています。

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シェルチェア

同時に価格もとても低価格な商品もたくさんあります。
イームズシェルチェアーのジェネリック商品は、1脚4,000円前後で販売されているようです。ハーマンミラー社の正規品価格は6万円以上しますから、なんとジェネリック家具のイームズシェルチェアーは正規品のたった7.5%の価格で変えてしまうんです。逆に言えば正規品1脚の価格で、ジェネリックのイームズシェルチェアーが13脚も買えてしまうから、驚きです。

でも昔からよく言うでしょう!! “安物買いの銭失い”

確かにジェネリック家具は安い。でも・・・・、

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3月 5, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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