安田屋家具店

　安田屋家具店前の歩道にも、上からぶら下がっています。

　道路のあちこちにも幽霊が潜んでいます。

　これらは、四代目一人で、昼食時間に楽しく飾り付けを行なったのでした。そしてスタート時間である夕方４時前には、柳ヶ瀬本通には長蛇の行列ができていました。大人も子供も結構仮装を楽しんでいる様子でした。これはもう四代目の狙い通りです。

　参加者に負けじと四代目もフルコスチュームに仮装して、岐阜市の中心商店街である美殿町の隣「柳ヶ瀬」の中央付近で、お菓子入れの袋を配布していました。

四代目です

いろんな仮装がありました。

　袋配布が終わり、フルコスチュームのまま美殿町通りに向けて歩きました。顔はフルフェイスの仮面なので誰なのかはわからないのですが、でも恥ずかしかった。役になりきれなかったことを後悔しきりです。来年はもっと役になりきろうと考えながら歩きました。美殿町に行くとすごい人数の人でした。用意した１店舗４００～５００のお菓子は、３０分ほどでなくなったようです。

　「みとのまちハロウィン」の立役者「四代目とおきなや総本舗の若女将マーガレットさん」とのツーショットです。

　今回写真が取れなかったのですが、昨年「かっぱ寿司巻きマン」で仮装大賞の彼の今年の仮装は「ハリーポッター」のヴォルデモート卿でした。写真を撮り損ねて残念です。後日、写真を撮った人がいるので公開したいと思います。彼の仮装は、その役になりきっているのですごいと思う。四代目はまだまだ照れくさくて役に徹しきれない未熟者だなぁーと思うのでした。ヴォルデモート卿の仮装はこんな感じです。

　せせらぎ街道を走ること約１時間、高山市内に入りました。そしてさらに２０分ほどの丹生川村の山奥に走っていきます。岐阜を出発して約２時間後、やっと「KIJIYA」の看板を発見。

　
毎回思うのですが、この看板が無かったら毎回通り過ぎてしまいます。工房への入口が、山道と変わらないためわかりにくいのです。この入口の道は、工房が設立された頃に訪問した時となんら変わっていません。無舗装のままの山道です。

　雪が積もる冬の時期、このあたりの景色は、雪が積もり真っ白となり全く今と違う表情になります。するとさらにこの入口は絶対にわからないだろうなと思いますし、この先に工房があるなんて初めて訪れた人は思わないだろうなと思うのです。でもこの道を進むと、間違いなく工房のログハウスが見えます。

　
まだ紅葉には少し早いようですが、ほんの少し工房まわりの樹々が色付き始めています。

　やっと玄関に到着です。
　この後、依頼する仕事の打合せを行い、「秋の高山観光」もせず、高山ラーメンも食せず、お土産も買わずに日帰りで岐阜に戻った四代目でした。

ごめんなさい！かなり、儲かっちゃいました！！
半年前のある日【投資競馬員募集】　 というメールが送られてきました。

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投資競馬員とは、予想を無料で提供する替わりに、 稼げた時に、サイトに対して、レビューを書くというものです。 要は無料モニターです。 若干の怪しさもありましたが、 無料ならありかなと思い試しにやってみることにしました。 参加の仕方は、メールアドレスのみで、 個人情報、もちろん住所も電話番号も必要ありません。 そして、いざレース当日。 予想メールが送られてきて、予想通りネットで馬券を購入して、 レースを見守っていると・・・ なんと！！ 開始早々“万馬券”が的中しちゃいました！ たった1回で約１０万円の収支です！！！！！

その月は“６８万円”も稼がせてもらいました。 だけど、後でサイトから催促とかされたらどうしようと 不安に思っていたのですが、レビューを書いたら、 サイト側からメールで、「おめでとうございます！」 と連絡がきたのみで、催促等は何もありませんでした。 モニターは期間があるので、自分はつい先日終わってしまったのですが、 そこのサイトが今緊急で無料モニターの募集をしているので、 無料なので、一度試してみて下さい！！ 無料なので、使えないと思えば、 予想の参考にする程度でもよいかと思います。 ただ、一つだけ言わせて頂くと、 何か、働いてるのがバカバカしく思うはずですよ。 参加をした事がない人は、今回がチャンスです☆

なんのことはない、単なるスパムメールだった。
内容もあやしいあやしい。
世の中に、こんな美味しい話なんて、絶対にありません。絶対にです。気をつけてくださいよ。騙されないでくださいよ。

今までになかった、スパムメールを読ませるための新手のテクニック。タイトルが「メール送信先間違えていませんか?」なんてのが届いたら、心当たりがありそうで、ついつい開封して読んでしまいますよね。これは一本やられました。しかしよくよく考えてみると、わざわざ「送信先間違えてますよ」なんて教えてくれるメールをする人なんていませんよね。間違ったメールが届いたら、そのまま削除しちゃいますよね。私のほうが幼稚だったということでしょうか。

しかしいつも思うのですが、このようなアイデアを思いつく才能があれば、普通の商売のために才能を振り向けたらすごいのになぁ。

皆様もタイトルが「メール送信先間違えていませんか?」というメールが届いたら、ご用心、ご用心。ちなみに「栗本」という名前で送られてきます。

２６日(金)、２７日(土)は、朝１０時～夕方６時まで。
２８日(日)は、朝１０時～夕方５時までの開催です。

昔の古い絵手紙もたくさん並んでいます。
出展者の皆さんも、写真家「澤田尚正」さんも会場にいますよ。
見に来てください。