「Buffalo製 WHR1166DHP2」を2台使用して中継機設定が完了した四代目は、事務所に移設したパソコンを元の娘の部屋に移しなおしました。そして無線子機であるPlanex社の「GW-900D」をUSBに挿してインターネットに接続できるか確認しました。

gw-900d-bk

以前よりも電波が強くなっている。さらに5GHzの「Buffalo-A-」と2.4GHzの「Buffalo-G-」の二つのSSIDをちゃんと認識しています。

通信速度テストを行った結果、2.4GHzの「Buffalo-G-」では約2Mbps。電波は「非常に強い」を示していますが、速度は遅いですね。動画の動きはカクカクしています。

もう一方の5GHzの「Buffalo-A-」では約20Mbps。2.4GHz「Buffalo-G-」の10倍のスピードです。動画もコマ送りしないでサクサクと動いています。やはり5GHzは混線が少なく、速度が出やすいといった特徴があるようですね。無線設定を5GHzの「Buffalo-A-」に設定して1日を終えました。

翌朝、事務所のパソコンを立ち上げてみると、見たことの無い表示が出て、ネット接続ができません。えっ、どういうこと。娘のパソコンを確認すると同様に見たことの無い表示が出て、ネット接続がで着なくなっています。

なんじゃこりゃ!!

i320

この記事の続きを読む »

この記事の内容が役に立ったら共有してね!
12月 18, 2015 · Posted in パソコン忘備録  
    

Verified by MonsterInsights