昨年、四代目が大学3年生・4年時に所属していた経営学部経営学科「野田正穂」ゼミナールの当時の住所録が出てきた。そこで10人ほどいた1年下の後輩全員に年賀状を出してみた。

当時の住所録には、実家住所ではなく現住所が記入してあり、地方から東京に上京してアパートなどに住んでいる人が多かったわけで「~~方」とか「~~〇〇〇号室」とかが記入してあった。大半は戻ってくるだろうなと予測した。

年賀状に反応した後輩が2名いた。残りの後輩の行方は分からない。1名とはLINEでつながり、もう1名とはメールでやり取りできるようになった。写真当時21歳の後輩も、卒業して42年が過ぎ、全員63歳前後になっているわけです。初老だね。

LINEでつながった後輩の沖田さんは、なんとお隣の愛知県に住んでいて、地元寿司屋の大将として自営をしていることがわかった。お隣の愛知県なんだが、西尾市なので岐阜からは近くて遠い場所なんですね。いつでも行こうと思えば行けるけど、さっと頻繁に行ける距離ではないのが残念。

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9月 13, 2024 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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