吊り扉方式の下駄箱に使用されている吊り扉用部品に関するご相談がありましたのでご紹介します。

吊り戸式の下駄箱の修理をしたいのですが、吊り戸用部品(羽付き、羽無し)どちらかの部品が使われています。一つの扉は部品が割れていて、もう一つの扉はネジを外しても部品が抜けません。

なので、レール部分に隠れている羽の部分がどうなっているのか分かりません。 もし、現在SOLDOUTになっている羽付きのタイプだった場合、部品はまた入荷予定はあるのでしょうか?

安田屋家具店からの返信
羽無しタイプと羽根付きタイプの区別は、レールの溝の幅を確認すればわかります。「羽無しタイプ」に使用されているレールの溝の幅は約5mmです。

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