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河野道宏先生が出演

今日、12月25日の昼食時にテレビをつけた。
すると画面に、な、な、なんと四代目の主治医である「河野道宏」先生が映し出されているではありませんか。思わず箸を止めて見入ってしまいました。

ツーショット

チャンネルは6チャンネルのメーテレ(東京であればテレビ朝日になりますね)のお昼の番組「ワイドスクランブル」でした。山本晋也監督の「山本晋也の人間一滴~”脳外科手術で最も難しい”といわれる『聴神経腫瘍』の専門医」としての出演でした。撮影場所は四代目が手術を受けた東京警察病院ではなく・・・、残念・・・、河野道宏先生が移られた現在の東京医科大学病院でした。

番組の内容としては、
脳腫瘍の中でも、摘出がもっとも難しいと言われている「聴神経腫瘍」。10万人に1人が発症するというこの腫瘍を取り出す手術は、わずかなミスも許されない超難関の手術だそうです。河野道宏(こうの・みちひろ)医師は、一般的な脳外科医が一生に何度も経験しないという「聴神経腫瘍」の難手術を、年に100件以上こなすエキスパート。「聴神経腫瘍」自体は良性の腫瘍ですが、脳内で聴神経を圧迫し、聴力低下や耳鳴りや歩行障害などを引きおこします。また腫瘍の背後には、聴神経だけでなく、顔面神経も存在しています。万が一、その顔面神経を傷つけてしまうと一生顔面麻痺に悩まされてしまうのです。

ワイドスクランブル

手術は、患者の顔面神経に電極を繋ぎ、顔面機能の反応を持続的にチェックしながら行われます。メスなどが顔面神経に触れると、警告音が鳴るシステムを駆使しながら、「総合的に自分の経験も入れて、こちらが手術を続けるかどうかの判断をします」。「聴神経腫瘍」の摘出手術を年に100件以上こなしている河野医師だからこその経験値で、腫瘍を取り出していくのです。密着取材した手術は実に7時間半もの大手術でしたが無事に終了。患者の脳にあった腫瘍は95%取り除かれたそうです。「本当はいつも100%を狙っているんですが、今回は顔面神経の広がりが結構強かったものですから、無理をしない方向で」。「確実に摘出できれば治る腫瘍ですが、100%いつも良い結果が出るとは限らない場所です。ですから、その成功率を高くするのが僕らの仕事なんですね」

3年前の四代目自身の手術がオーバーラップされる場面で、感激してしまいました。四代目の手術は朝8時~夕方5時頃までだったので約9時間でした。そして河野先生からは「腫瘍は100%、全部取りきりましたからね。そしてどの神経かわからないけど1本神経が残ったからね。聴神経が残っていたらいいんだけどね。」って力強く術後すぐに声をかけてもらったのがつい昨日のように思います。あれからもう3年が経過したんですね、早いものです。

番組は続き、最後のほうで
命を救いたいという思いで脳腫瘍に向かい続ける河野医師。「僕は定年まであと13年、その13年間で自分の後継者というか、自分よりうまく手術できる人を3~5人は作らないといけないと考えています」 とインタビューに答えられて、東京医科大学病院に移られたことにやはりそうでしたかと思ったのは私だけでないと思います。番組を見終わって、河野先生は少しもお変わりなくお元気の様子でしたね。

ピカピカのコインロファーを映して欲しかったなぁー!!

でもテレビ出演をされて、明日から相談や問合せが殺到することでしょうね。ますます河野先生は忙しい日々を送られるのではないかと思うとお体を心配します。一日も早く河野先生と同じレベルを持つ専門医が一人でも多く育つことを願って止みません。

テレビ内容はコチラで見られます。

    

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