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税務署に行こう

安田屋家具店の決算月は2月なので、決算後の4月30日が「消費税および地方諸費税」の支払い期日となっています。1年間にお客様からお預かりした「消費税および地方諸費税」を収める重要な日です。 しかしこの大切な日に限って朝からいろいろなことが重なり、なかなか銀行に行く時間が作れなかった。

午前中は「大人の名古屋」という名古屋を中心とした読者層の雑誌の取材があり、「まちでつくるビル」にたずさわったミユキデザインの大前貴裕さん、1階のカフェ&ギャラリーのオーナー鷲見栄児さん、そして美殿町商店街でありビルのオーナーとして四代目の3人への写真撮影、インタビューが行われたのでした。

午後からはNHK岐阜放送局から4月1日以降の消費税8%に増税されたことについての商店主の取材を行いたいとの連絡が急遽入り、店内撮影、四代目へのインタビュー撮影などが行われたのでした。

この取材の放映は5月1日の夕方6時10分からNHK名古屋放送局で放送される「ほっとイブニング」で見れます。

【ニュースアップ】の消費増税から1カ月・市場の動きを検証で四代目のインタビューも放送されるみたいです。早速、番組予約しなくては・・・・。

さてそんなこんなで気がつくと3時を過ぎ、銀行は閉店してしまいました。でも「消費税および地方諸費税」の支払いは今日までです。どうする・・・・・!!!

銀行からの払い込みができないので、大切な「消費税および地方諸費税」を直接税務署に持込むことにしました。安田屋家具店の管轄は岐阜北税務署です。安田屋家具店から車で5分程度の位置です。すぐさま納付書を持って出かける四代目でした。

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ここが玄関入り口。

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5年前の50歳間際までは「岐阜北法人会青年部」に所属していたので、何度も訪問したことがあるので緊張はしませんでした。受付で「消費税および地方諸費税」の支払いを告げ、窓口に・・・・。

ここが支払い窓口です。

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納付書とお預かりした「消費税および地方諸費税」を渡します。そして待つこと5分前後。 領収書が交付されました。

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期限内での払い込みが無事終わりました。

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しかしなんですな。 こうして税務署に直接持参すると、国に税金を支払ったという実感がありますね。「岐阜北法人会青年部」所属時代に、国税電子申告・納税システム(e-Tax)の推進が良く行われましたが、デジタルで支払うとなんだか税金を支払ったという実感が薄いような気がします。五十路の四代目はアナログ人間なんでしょうね。

皆さんもぜひ税務署に直接税金を支払いに行くといいですよ。税金を支払ったという国民としての義務を果たした感がありますから。高額になればなるほど直接持参するとその義務を果たした感が大きくなるってもんです。

そういえば安田屋家具店がネットショップ「ぎふ楽市楽座」の発送で使っているクロネコヤマトも、手書き伝票からパソコンで作るWEB伝票を薦めてくれます。確かに印字もきれいで、パパッと伝票発行から集荷まで行えて便利なんですが、よくよく考えてみると・・・・。

印刷用紙は無料でもらえるけど、お届け先情報などは、手書きの時はクロネコヤマトのスタッフが情報を端末機器で打ち込んでいた作業を、なんのことはない四代目が代わって打ち込んでることになるし、プリンターインキ代も安田屋家具店もちだし、結局得するのはクロネコヤマトということですかね。デジタルは便利だけど、手間がかかる部分もちゃんとあるわけです。

さて話は戻して、「消費税および地方諸費税」ですが4月1日から8%に増税。つまり来年の今頃は、今日支払った金額の1.6倍の金額に単純になるってことです。それが再来年には消費税10%になるってことなので、そうすると単純に今日の2倍の金額になるってことですよね。

美殿町の旦那衆が集まる「講」の時に話したことなんですが、年に1回の「消費税および地方諸費税」支払いも大変なのに、それが1.6倍だの、2倍になるなんてことは、払えなくなってしまう事業所がたくさん出てくるのではと心配していました。どこかで毎月一定額を「消費税および地方諸費税」分として預けられるシステムができないかとか、年に1回の支払いではなく、毎月とか、2~3ヶ月ごとに支払うとか、分割して支払うシステムを作るべきだとの意見が多々ありました。

四代目も確かにそう思います。 事業所、税理士、税務署職員のの仕事量は格段に増えるかもしれませんが、そこは英知を結集させて簡素にできるシステムを構築させるのが国家公務員、官僚の仕事でしょう!!、なんとか分割納入ができるシステムを作って欲しいですね。

また国会議員もただ消費税を増税させるだけではなく、払い込みが無理なくできるような方法を作るのも仕事でしょって!!

う~う~っ・・・
それにしてもこれってどうなの、セイコちゃん!!
国民に消費税増税への理解を得るため、二割削減されてきた国会議員の歳費が、削減を定めた関連法が4月30日で期限切れとなるため、5月から満額支給に戻るそうだ。削減を続けるには4月中に新たな法整備をする必要があるのだが、衆参両院の本会議が4月内に開かれないことが28日に確定したことで、満額に戻り、歳費削減は終わる。 国民には有無を言わせず4月1日から増税。 でも国会議員は、歳費削減を延長させないで満額に戻す。

身を切る改革ってどうなったんでしょうね、アベちゃん。

5月 1, 2014 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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