9月9日の午後、次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できせんでした。c¥WINDOWS¥AppPatch¥drvmain.sdb と、表示されWindowsが起動出来なくなったのですが、その時四代目はそれほどあわてることはありませんでした。こんなときのために・・・・、

もしもの時のための、万が一に備えた対処をちゃ~んとしていたのでした。「クローンHDDスタンド MAL-2235SBK」(マーシャル製)を使用して、ハードディスクのクローンを作ってあったのです。ハードディスクのクローンなので、システムからデーターからBIOS、プログラムソフト、デバイスなどなど何もかも同じ設定が記録してあるので、面倒な設定操作など必要なく、パソコンを入れ替えれば元通りになり、いつものように使用できるのです。ただしハードディスクをクローンした時からクラッシュするまでの間のデーターのみは失われることになります。

パソコンから全てのケーブルを取外し、カバーを開けて内部を見ます。そしてハードディス1と2を入れ替えます。カバーを閉じてから外したケーブルを取り付け、電源ボタンを押します。これで一件落着。いつものように仕事ができます・・・、

・・・・のはずでした。

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9月 14, 2012 · Posted in パソコン忘備録  
    

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