安田屋家具店

現在の価格の約１０%～１３%ほどの価格上昇となります。さらに２年後の２０１７年４月からは消費税が１０%に引き上げられます。つまりハンギングEggチェアーも２０１７年４月には、消費税分の２%は確実に値上げします。運送費などの消費税も上がりますので、実際には２%以上値上がりすることが予想されます。

ハンギングEggチェアーを設置したいと検討されている場合は、ぜひ今年の１２月３１日までに予約注文をされるのがお買い得です。お届けは来年１１月ころまでであれば安田屋家具店にて大切にお預かりいたします。

ハンギングEggチェアー値上げまで残り約４日です。 ご予約注文はお急ぎ下さい。

ハンギングEggチェアーの予約ご注文は、安田屋家具店ネットショップ「Yasudaya-BASE」店にて２４時間いつでもできます。ご注文は１２月３１日深夜１１時５９分５９秒まで受付けております。

ショップページ右上にある「検索」欄に「ハンギング」と打ち込んで検索しますとハンギングEggチェアー全商品がご覧いただけます。

ぜひこの機会をお見逃し無く・・・・。

値上げまで、残り４日です。

« 元に戻る

安田屋家具店倉庫に保管した1脚は、伝票上での保管ということになります。実際の商品は注文が入った時点で順々に発送していきます。そのため常に新しく入荷した商品の中の１脚を順繰りに確保していく方法です。そのためお届ご指定日には、直近に入荷した商品をお客様分として発送します。

実際の商品を何ヶ月間も保管しているわけではありませんので、商品が劣化することはありません。ご安心下さい。

ただし、工場には年内に発注する必要があります。年内に発注しないと現在の価格でお買い求めいただけないからです。そしてこのような方法を取るには事前に工場に商品代金を支払う必要が あります。そのため１２月３１日までに予約注文を入れていただき、来年２月末ころまでに事前に商品代金をご入金いただく必要がありますことをご理解下さい。

１月１日よりハンギングEggチェアーの価格が１２%程度値上がりいたしますので、年内の予約注文が断然お徳になります。

ハンギングEggチェアーの予約ご注文は、安田屋家具店ネットショップ「Yasudaya-BASE」にて２４時間いつでもできます。ご注文は１２月３１日深夜１１時５９分５９秒まで受付けております。

ぜひこの機会をお見逃し無く・・・・。

値上げまで、残り４日です。

« 元に戻る

つけ汁につけて食べる初めての料理でした。塩甘くうまかったです。その他、定番のロース、タン、カルビ、ハツなどなど、WEBデザイナーのW君に焼き係をしてもらって四代目はひたすら生ビールと焼肉を食していたのでした。

この日は建築士のOさんの誕生日とのことで、全員でハッピーバースディーを歌いました。突然の歌声に店内にいた人は皆驚いていました。

聴神経腫瘍摘出手術で右耳が聞こえない四代目は、このようなざわついた店内だと、皆との会話が聞こえにくいんですね。神経を集中して会話を聞き取ろうとしちゃうので、酔わないし疲れました。

今年２０１５年もいろいろありましたが、安田屋家具店の四代目として、シェアビル「まちでつくるビル」のオーナーとして、無事に１年が過ぎようとしています。来年もさらにがんばります。

« 元に戻る

ハンギングEggチェアー値上げまで残り２日です。 ご予約注文はお急ぎ下さい。

ハンギングEggチェアーの予約ご注文は、安田屋家具店ネットショップ「Yasudaya-BASE」にて２４時間いつでもできます。ご注文は１２月３１日深夜１１時５９分５９秒まで受付けております。

ぜひこの機会をお見逃し無く・・・・。

値上げまで、残り２日です。

« 元に戻る

今はガラーンとしているこの広場の両端には様々な露天がズラズラッと並びます。広場全体は人、人、人で埋め尽くされ身動きできません。

こちら側の参道の両端にも所狭しと露店が並び、美味しそうな匂いが漂います。

そして参道は「伊奈波神社」さんに向かう初詣客で身動きできなくなります。今はこんなに閑散としているんですけどね。

「伊奈波神社」本殿に向かう参道も大混雑します。

お正月三が日には、このあたりから少しずつしか進めなくなります。

お正月になるとこの光景が

今はこんなに閑散としている本殿に向かう中間地点も

お正月になると

今は閑散としている本殿に向かう石段も

お正月になると

「伊奈波神社」さんでは着々とお正月準備が急ピッチで進められていました。唯一、お正月の光景で見る「初詣」の大きな幕は張り終えていました。

今回のご配達は、安田屋家具店ホームページでご覧になられた「座椅子」のご注文でした。神職様が２日前に安田屋家具店実店舗にご来店になられ、年内に届けて欲しいとのご注文でした。時は１２月２８日。

すでに通常の工場からの発送業務は終了。工場事務所に連絡すると案の定「発送作業は終了しています。１月５日の初荷出荷が一番早いです」とのお決まりな返答。お役所仕事ではないんだから、もっと真剣に商売のことを考えんかい!!

最近は取引先の考え方がなんかお役所的な杓子定規な返答の多いこと多いこと。もっと臨機応変にお客様第一に考えて欲しいと思う四代目です。今回も年内に届けて欲しいというお客様に答えられるよう、なんか方法がないか提案して欲しいもんです。それを期待しても所詮無理なので・・・・、

四代目「直送することはできませんか」
工　場「通常とは異なりますので、送料がかかりますが・・・・。」
四代目「送料がかかっても構いませんので、年内の納品は可能ですか」
工　場「通常の運送は終了していますが、他の運送会社であれば本日出荷で明日納品できます」
四代目「直ぐに発送して下さい。送料がかかってもOKです」

そして「伊奈波神社」さんに１２月３０日にはお届けできることをご連絡し、そして今日配してきたのです。

２０１５年、年末に思うこと。 商売っ気のある、臨機応変に対応する日本人が少なくなったような気がします。この先どうなっていくんでしょうね。

« 元に戻る