２０２３年ゴールデンウイークもいよいよ今日５月６日と明日５月７日の二日間となりました。徐々に天候が下り坂となるようですが、安田屋家具店が立地する岐阜市美殿町は夕方まで降雨は無いようです。

安田屋家具店 実店舗ならびにオンラインショップは連休中の本日５月６日も営業しています。

連休中の営業時間は午前１０時～午後５時までとさせていただきます。

飛騨高山の椅子、天童木工、秋田木工など「日本の椅子」を中心に展示している安田屋家具店実店舗にぜひお越しください。お待ちしています。

緊 急 案 内

２年前に日本国内での生産が終了した「RABBIT刻印丁番」ですが、あらゆる手段で確保していた安田屋家具店の在庫も残りわずかとなりました。

２０２３年５月３日時点での在庫数をお知らせします。

【日本製丁番】RABBIT刻印 １６-１５
残り在庫数:４８７個

日本製RABBIT刻印丁番１６-１５サイズは、意外と需要が少なく、生産終了して２年以上経過しますが、まだまだ十分な在庫数があります。ただ安田屋家具店オンラインショップだけでなく、実店舗でも販売しています。そのためオンラインショップの在庫数と実際の在庫数が異なり、ご注文いただいたにもかかわらずご用意できない場合がありますのでご了承ください。

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いよいよ２０２３年ゴールデンウイークも５月７日本日が最終日です。

最終日はあいにくと朝から大雨で気分がめいりますが、明日からの活動に備えて体を休め、鋭気を養うためにゆっくりとお過ごしください。

安田屋家具店 実店舗ならびにオンラインショップは、連休最終日も休まず営業中です。

連休最終日の営業時間は午前１０時～午後５時までです。
オンラインショップは２４時間３６５日営業しています。ご注文が入ればすぐに発送いたします。ぜひご来店ください。

５月３日よりゴールデンウイーク後半がスタートしました。７日までの５日間の連休です。

行楽地、郊外大型ショッピングセンターなどは人、人、人で混雑しているのでしょうね。人が多く集まればおのずと売上に結び付くわけですから、羨ましい限りです。

一方、安田屋家具店が立地する岐阜市中心商店街は、毎年ゴールデンウイーク期間中は閑散としています。ガラガラなんです。人も車も通らない時もあります。寂しい限りです。

ただ今年２０２３年はほんの少し違いますかね。安田屋家具店が立地する美殿町商店街界隈に高層マンションが続々とオープンし、約３００世帯の新住人が増えたこともあり、例年よりもほんの少し、ほんの少しですが、人の往来が見受けられます。

在庫処分品のダイニングチェアーを捨て値価格で店頭展示してみますか。

モリシゲ製「ハイパックダイニングチェアー」木部/チーク材、張生地/本革。限定５脚です。

現品処分価格は、びっくり価格１脚税込１０，０００円(岐阜市内であれば送料無料。岐阜市以外は別途送料が必要です)

さてゴールデンウイーク中は安田屋家具店が立地する岐阜市美殿町通りの人通りも少なく、来店されるお客様も少ないことから、久しぶりにパソコンいじりをしようと思ったのです。連休中は各工場も休みなので急な発注が有っても全て連休明けの作業となります。そのため時間はたっぷりありますから…。

まずは事務所で使用している経理専用のデスクトップパソコン。OSはWindows VISTAを使用しています。経理専門に使用しているのでインターネットには接続していません。古いOSですが、会計ソフトはソリマチ製の会計王１５・販売王１５を使用していて、Windows VISTAにも対応しているので支障なく使っていました。

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２０２３年ゴールデンウイーク中、来店客も少ないことから、久しぶりにパソコンいじりに精を出す四代目です。

事務所の経理パソコンの取替が終わった後、５年程前に次女が使用していたデスクトップ「DELL OPTIPLEX330」が突然立ち上がらなくなり、勉学のため急遽新しいパソコンに入れ替えたので、「DELL OPTIPLEX330」はそのまま倉庫に保管してあったのです。

「DELL OPTIPLEX330」のOSが立ち上がらなくなったのは、ハードディスクが壊れたのか、パソコン自体が壊れたのかはわかりませんでした。四代目は多分ハードディスクが壊れたんじゃないかと思っていましたが、忙しいことを理由にパソコンいじりをしてこなかったのです。

四代目は万が一ハードディスクが破損しても保険を行っています。それはハードディスクのクローンを作成しておくことです。クローンディスクがあれば、ハードディスクを取替えるだけで元に戻ります。ただ個人的に作成したデーターは、クローン作製時のデーターしかありません。そのためデーターはセカンドディスクに保存してあるように設定してあるので、そちらのクローン作製を適時行っているので安心です。

クローン作製には４，０００円程度のデュプリケーターを使用すれば簡単です。ボタン一つ押せばOSなどのシステムが入っているディスクのクローンディスクを簡単に作れます。一家に一台の必需品ですよ。

四代目が使用しているのは、MARSHAL(マーシャル製) MAL-5135SBKU3。

さて保管してあったクローンディスクに入れ替えた後、パソコンの電源ボタンを押すと、ちゃんと立ち上がりました。ただ・・・、

OSはなんと、Windows XPでした。
あれっ、Windows7にバージョンアップしてなかったけ???
戸惑う四代目。過去を必死に思い出す。
様々なパソコンに関するものを入れている引出しの中を探してみる。あったぁー、Windows7のインストールディスク。

これ以降は、２０２３年５月にWindows XPをWindows 7にバージョンアップし、さらにWindows 10にバージョンアップした忘備録として掲載します。

早速パソコンにインストールディスクを入れて電源OFF。
続いて電源ONにするとともにF12キーを連打して真っ黒なBIOS画面を立ち上げる。

起動をCDから行いたいので、Windows7 のインストールディスクを入れた光学ドライブを選択する。(Press any key to boot from CD…と表示されている時にキーボードのキーをどれか押す)すると、

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