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訪問途中の配達

安田屋家具店は、四代目と「ふとんのすずきや」若旦那が中心となって創業したインターネットショッピングモール「ぎふ楽市楽座」にネットショップ店を開店しています。

創業4年目にして、年々ご注文数も増えてきているようです。
特に安田屋家具店ネットショップでのここ最近の売上No.1は、食器戸棚や洋服タンスの扉に使用されているアングル丁番金具です。安田屋家具店の実店舗でも、岐阜市近郊のお客様からこのアングル丁番金具の取替え修理依頼が多くあり、四代目が直接訪問して行なっています。安田屋家具店の家具修理の中で一番多い修理内容となっています。

1年ほど前の安田屋家具店ネットショップでの売上No.1は、本革につけてしまったボールペンインクを消すためのメンテナンス商品でした。多いときには1ヶ月で100本近くのご注文数がありました。安田屋家具店の実店舗には「本革にボールペンインクをつけてしまった」というご相談はほとんどありませんでしたので、世の中にはこんなに多くの方が本革のソファーやダイニングチェアーなどの家具にボールペンインクをつけてしまうという事実に驚きました。


メンテナンス商品を仕入れている工場からも、「どうしてそんなに売れるのか」と不思議がられていました。どうして売れるのかと聞かれても、返答に困ってしまいます。実店舗での売上本数は2~3本程度なのに、ネットショップ店「ぎふ楽市楽座」では、発売以来すでに500本ほどを発送しています。

この数量を調べてみてあらためて驚きです。本革家具の近くには意外と多くのボールペンが置いてあるのですね。不注意でボールペンインクを本革につけてしまわないように、本革家具近くにはボールペンは置かないようにしましょう。

さて今回、その本革につけてしまったボールペンインクを消すためのメンテナンス商品のご注文が、ネットショップ「ぎふ楽市楽座」にありました。四代目は早速発送作業に入ったのですが、宅配伝票に住所を書き込んでいて気がつきました。

今日この発送作業後に修理訪問で行くお客様宅に行く途中の住所です。それもこの住所のマンション前を通ることに気がつきました。そこで・・・・・、

通常ですと宅配便で発送してしまうのですが、そうするとお届けは翌日です。本革につけてしまったボールペンインクを消すには、処置するのはつけてしまってからの時間経過が短ければ短いだけインクを消しやすくなります。つまり、お客様宅のマンション前を通るのだから、修理訪問前に立ち寄ってお届けすれば、ご注文後3~4時間前後で商品がご自宅に届くこととなります。それだけボールペンインクが消しやすいわけです。

ということで、宅配伝票を破棄して、発送準備を終えた商品を手に取り、修理道具と一緒に車に積み込んで安田屋家具店を出発したのでした。

大きなマンションだったので、郵便入れがなかなか見つからなくて右往左往してしまいましたが、やっとお客様のポストを発見。

ご注文後、3時間後にお届けしました。安田屋家具店のネットショップで最短時間でのお届け記録となりました。

8月 20, 2012 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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