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道具道楽2

数日前から安田屋家具店オリジナル家具、総桐たんす職人・柴山五郎作「パタパタ扉下駄箱」のさらなるグレードアップを目指す四代目が買おうか、買わまいかと悩み続けていた杉板表面に浮造(うづくり) を施すための電動道具「ホイールサンダー」でしたが・・・・・、

とうとう購入を決断したのでした。 ネットショップで検索しまくった結果、家具産地である広島の国本刃物店から購入したのでした。待つこと2日。

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ついに入荷してきました。 大枚6万円の工具です。

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マキタ ホイールサンダー モデル9740

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ワクワクしながら箱を開けます。

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中から木箱のふたが現れました。 ダンボールから出してみると、木箱に入ったホイールサンダーがでてきました。6万円もする工具だとちゃんと木箱に入っているんですね。さすが、世界に羽ばたくマキタです。

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木箱のふたを開けると・・・・、

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ホイールサンダー本体が現れました。新しいおもちゃを手にした子供のように目を輝かせる四代目でした。興奮する気持ちを抑えてホイールサンダー本体を取り出します。

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このホイールサンダーは本体に取り付けられたナイロンブラシホイールが1分間に3,500回の高速回転をして木材表面をたたき、柔らかい春目部分を削るというか、押さえつける(圧縮させる)ことで、秋から冬にかけて引き締まった固い秋目部分との段差をつけて、木目を際立たせるのです。

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年月を経た古い杉板の廊下板などは、自然に柔らかい春目が削られて木目が浮き立ちます。それを人工的に行うエイジング加工が浮造(うづくり) 仕上げといいます。

総桐たんす職人「柴山五郎」氏の工房からもらってきた杉板の端材を使用して、早速試してみました。手触りもよく、木目もきれいな表情を出しています。「四代目、大いに満足する」でした。

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安田屋家具店2階に展示してある木地仕上げ状態の「パタパタ扉下駄箱」の扉、本体にこのホイールサンダーを使って試してみます。四代目がイメージしている通りの仕上がりで、グレードアップした「パタパタ扉下駄箱」になるのを早く見たい。が、それをぐっと我慢。

4月19日に日曜日に安田屋家具店が立地する美殿町通りを通行止めにして開催する「美殿町つくる市」にブース出店することにしたので、出店ブースでデモンストレーションを兼ねてホイールサンダーを使用します。その時まで、グッと我慢の日が続きます。

あーーー、早くやってみたい!!!!!!

4月 9, 2015 · Posted in オーダー家具  
    

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