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街から人が消えた

新型コロナウイルス感染の猛威が止まりません。
3月初旬までは、安田屋家具店が立地する岐阜県内の感染者はわずか3名ほどでした。それが可児市の合唱団での集団感染であっという間に2桁になりました。でもこの時はまだ遠い所の話と思っていました。

ところが・・・、
3月下旬に安田屋家具店から徒歩3分程度のナイトクラブで集団感染が発生してからは、毎日感染者が増加し、2週間ほどであっという間に岐阜県内の感染者は90人を超えました。これはもう直ぐ3桁になる増加です。

それにしても岐阜市内の感染者は、高級店でしか発生していないようです。庶民の生活圏にはまだ忍び寄っていないことを願うばかりです。

四代目の徒歩生活圏内で感染者が発生した店や銀行があると、これはもうすぐそばで起きていることだと危機感が高まりました。そして4月6日(月曜)から事態が一変したように思います。

安田屋家具店が立地する美殿町商店街のほぼすべての飲食店が、6日(月曜)から自主休業になりました。美殿町界隈で営業している飲食店は、昼も夜もほぼありません。外食するお店が無くなりました。

夜の美殿町から人が消えました。
ゴーストタウンのようです。

飲食店以外のお店も早仕舞いしています。閑散とした商店街になっています。まるで大晦日の夜のような静けさです。

さらに本日10日(金)には、岐阜県の古田肇知事が岐阜県独自の「非常事態宣言」か出されました。

夜だけでなく、昼間も街から人が消えました。

街を行きかう歩行者をほとんど見かけません。どの店舗も開店休業状態です。ただありがたいことに老舗店が多い美殿町の各店舗は、来店客こそ激減しましたが、常連のお客様の対応で普段と変わらず忙しく作業をしています。平生往生、これこそが商売人としての本領発揮です。

しかし毎日テレビで新型コロナウイルスに関する事を見るが、ワクチンや新薬が開発されないことには終息はしないことだけは確かのようだ。また日本の取組は欧米と比較してあまいと言われているが、そんなことは無いと思う。日本人の民度の高さが、感染者数6,260人、死亡者数119人に押さえ込んでいるのですから。

世界の中で、先進国の中でこれだけ低い感染者に押さえ込んでいる国は日本以外にないと思う。日本に、日本人として生まれて良かったとつくづく思う。

それにしても国が7都道府県に発出した「緊急事態宣言」は、なんと軽々しいものかと思ってしまった。昭和時代の「戒厳令」みたいなことを想像していた四代目は、拍子抜けしてしまった。また愛知県、岐阜県と国とは別に県独自の「非常事態宣言」とは何ぞや????

言葉だけは厳めしいが、ペラペラな薄っぺらさを感じてしまうのは四代目だけでしょうか。国民にまったく危機感が伝わらないのは、政治家の薄っぺらさが起因するのでしょうかね。「緊急事態宣言」「非常事態宣言」などなくても、日本国民はちゃんと感染防止のために自粛してますよ。

騒いでいるのは、一極集中している東京だけではないか。岐阜県内の累計感染者数は、東京の一日の感染者の半分以下。危機感は日々増すものの、東京ほどのことはない。首都機能移転などとお題目を唱えるだけで、本気で一極集中の危険性を解消しない政治家や官僚、またそれに無関心な国民への警告かもしれないと思う四代目です。

毎日見たり聞いたり読んだりする新型コロナウイルス関連の報道に、日々腹が立ったり、うんざりしたり、いろいろ言いたいこともあるけれど、やめておこう。

一日も早くワクチンや新薬が開発されて、元の安心して過ごせる生活に戻ることを祈るばかりです。疫病退散、コロナ退散、アマビエ

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4月 11, 2020 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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