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電気屋さんではないけど・・

安田屋家具店は電気屋さんではありませんので、電気工事はできません。でもお客様からのご相談にはどんなことでもとことんお聞きするように努力しています。「近くの子供に頼むよりも安田屋家具店さんに」と言われています。

今回、安田屋家具店近くのビルを所有しているお客様から電気工事に関するご相談がありました。「知り合いの電気工事屋をご紹介しますよ」とお伝えしましたが、安田屋家具店さんが仕切って欲しいとのご依頼でした。

お店の看板を設置した時に、配線コードを看板から道路側の地面を伝わせ、壁面を立ち上げて看板用の屋外コンセントに差し込む方式で取り付けられたようです。

道路地面に配線してあるので、自動車が通行したりした時に塩ビ管が割れてしまう恐れがあるので配線位置を変更して欲しいとの内容でした。さらに屋外看板の蛍光灯が切れている箇所があるので蛍光灯を取替えて欲しいとの内容でした。

安田屋家具店は家具屋なので、電気関係は良く解りませんし、そもそも資格を持っていないので工事はできません。そのため知り合いの電気工事店2件に連絡をして、現状を見てもらい工事見積もりを依頼することとしました。配線コードは現在の道路側の配線を撤去して、ビル壁面から屋上に配線を行い、屋上から壁面にある看板用の屋外コンセントに差し込む経路に変更するという内容です。

現状を確認したところ、壁面から屋上まで配線するよりも看板から2階の階段に配線を空中を渡し、階段周りを伝わせて屋外コンセントがある壁面に配線をしてから、現在取り付けてあるコードを切断して、植栽の中で配線BOXでつなげた方が価格的に安価にできるという方式を両工事店とも提示してくれました。

また看板内の蛍光灯換えは、バケット車を使用しなくてはならないので作業費用が想像以上に高価になる。看板のプラスチック板の劣化度がわからないので、蛍光灯換えのために取外し・取付をしなくてはならないプラスチック板が破損することが考えられ、その万が一の作り直し代も見積もりの中に含めなくてはならず、その分価格が高い見積もりとなってしまう。さらに照明器具が破損しているかわからないので、蛍光灯取替え作業時に万が一破損していたことが分かった時、同じ作業を2回行わなければならないので、費用が高価になる。以上の理由で、屋外看板の蛍光灯換えは、蛍光灯そのものの値段は知れているものの、作業費が想像以上に高価になることをお客様に伝えて欲しいとの回答でした。

お客様に早速2件の電気工事店の見積金額や修理方法などを細かくご説明しました。
現在お客さまのご判断待ちです。
家具は全く関係のない仕事内容ですが、お客様のお役に立つよう日々努力している安田屋家具店スタッフです。

それにしても何気なく見ている屋外看板の電気球交換は、意外と費用が高くなることを知りビックリしました。安田屋家具店の屋外看板もそういえば普通の40W蛍光灯を4本くらい換えるだけなのに、ビルの3階~4階に渡った位置に取り付いている高所にあるので、10万円近くの金額提示があったのを思い出しました。そのため安田屋家具店の看板電気は取外したように記憶しています。

6月 10, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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