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続々 扉同士が当たり閉まらない

両開き扉が中央部分で扉同士がぶつかり、扉が閉まらなくなった修理の続々報です。

使用されている金具は、カップ径26mmの身にスライド丁番金具。スライド丁番であれば通常は、金具の微調整ネジで修理できる内容なのだが、今回はどんなことをしても改善できなかった。扉を閉めた時、左扉が右扉にぶつかってしまい完全に扉が閉まらないのである。

お客様に確認する四代目。
「左扉の丁番を新しい丁番に取替えたんですね」

N様「そうです。左扉の上下2か所の丁番を取替えただけです。右扉は取替えていません」

四代目「丁番金具を取替える前、扉は閉まったのですね」

N様「そうです。ちゃんと閉まりました」

ということは・・・・、
新しく取り換えた金具に原因があるな。左扉の金具を確認してみる。

次に金具を取替えていない右扉の古い金具を確認してみる。

同じ全カブセタイプだな。
いやちょっと待て。なんか微妙に違うな。少し形状が違う。でもサイズ的には同じに見える。生産時期が違うので少し形状が変わったのか??。受座金具は同じ古い金具をそのまま使用しているし、金具が違っているようには見えないし・・・・、わからん、何が原因なんだ。冷静になれ、冷静に。

新旧の金具の写真を撮り、一旦会社に戻ることにした。お客様には原因を調べてから再度お伺いする旨お伝えするのでした。つづく

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4月 5, 2022 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

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