丁番や受座金具に【W606】【WK】【DL】の刻印があるスライド丁番は、現存しない金具となります。

そのため代替金具をご案内いたします。

扉のカブセサイズが4種類あります。扉を閉めた時に扉が家具本体の内側に収まるようにするインセットタイプ。

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4月 19, 2024 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

10年ほど前に岐阜市内のお客様が破損した金具を安田屋家具店に持ち込まれたことをきっかけに、テレビボードのフラップ扉(扉が前に倒れるタイプ)に使用されている「T.S.R」の刻印があるステー金具の販売を始めました。

今回、この「T.S.R」の刻印があるステー金具が破損して困っているとのご相談がありました。

N様からのご相談
テレビボードの扉を開けたところの、金具が壊れてしまいました。その部品にTSRと刻印がありまして、安田屋家具店さんまで辿り着きました。同じ物を購入したいのですが、同じものはございますか?

安田屋家具店からの返信
破損個所は毎回同じです。アーム部分の接合箇所が折れます。

この「T.S.R」刻印があるステー金具は、金具1個に対して扉重量2.5㎏までとなっています。同じ2.5㎏の重量であっても扉サイズによっては縦×横のサイズでステー金具にかかる負荷が大きく違ってきますので、場合によっては扉左右にそれぞれ1本ずつ、合計2本の金具を取付ける必要があります。

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4月 21, 2024 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

安田屋家具店でも販売している日本国産の曲木家具工場「秋田木工」丸型スツール【No.209-R】の座面張替修理を行いました。

座面が「板座」「布張り」「籐シート張り」の3種類ありましたが、年々籐シート材の品質が劣化したことにより「籐シート張り」は生産されなくなりました。現在は「板座」「布張り」のみ生産しているので、安田屋家具店でも実店舗での展示販売しています。

座面サイズは直径300mmです。木枠フレーム渕周りに溝が彫ってあり、その溝に籐シート材を決込む一般的な仕上げ方です。

籐シート材は「五分カゴメ編み」を使用しています。年数経過で人工的には出せないとっても味わい深いアメ色になっています。張替直後は白っぽい色となりますが、年数が経過するごとに色が変化していく楽しみがあります。

今回張替と同時に、籐シート材の強度を高めるために座面裏に籐皮を撚った「籐バンド」を十文字に取付ける「十文字補強」を施します。

お預かりして10日ほどで張替完了です。

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4月 25, 2024 · Posted in 椅子張替え  
    

現在、ほぼ見かけなくなった重厚なカントリーデザインの食堂椅子である、飛騨産業の「エドワード」。

1991年当時、33年前の価格が1脚56,500円(税抜)。2024年なら8万~10万円程度の価格になってますね。

今回この「エドワード」食堂椅子の背面籐シート材の張替修理を行いました。

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4月 27, 2024 · Posted in 椅子張替え  
    

先日お預かりしたキツツキマークで有名な、といっても今の方は知らないかもしれないなぁー。

家具業界42年の四代目にとって、飛騨産業と言えばこの「キツツキマーク」なんですよね。生家が家具屋だった四代目は、幼少のころからこのマークを普通に見続けていました。

2024年にはロゴマークが「HIDA」と新しくなったので一抹の寂しさがありますが‥‥、

さてお預かりした飛騨産業「エドワード」食堂椅子の背面籐シート張替が終わりました。お預かりして10日後の仕上がりです。

張替前

張替後

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4月 29, 2024 · Posted in 椅子張替え  
    

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