今日、3月19日は四代目63歳の誕生日です。

1960年(昭和35年)3月19日に誕生。
敗戦15年後のことです。
あれから63年、あっという間の出来事です。家具屋人生も41年になります。かつての各工場の知り合いは皆さん重役になられたり、定年退職されたりしていて、展示会でも会う機会が無くなりました。営業マンの顔ぶれも年々変わっていき、知り合いが減っていき寂しいかぎりです。

家具屋人生40年の間に蓄積した知識や経験、ノウハウを駆使して今後も皆様のお役に立つようさらに努力いたします。ぜひ安田屋家具店と四代目にお気軽にご相談ください。

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3月 19, 2023 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

1960年3月19日に生誕した四代目。
今日、59歳の誕生日を迎えました。
同級生は今年次々に還暦を迎えるのですが、早生まれの四代目はギリギリ五十路でとどまっています。

昨年58歳の時は、一年間でとても多くの災難に見舞われました。安田屋家具店地下展示場が浸水したり、消防設備を改良しなくてはならなかったり、家族の中でも災難がありました。

しかしそれら全ては丸く収まったのです。
そして今年59歳の一年間も、いろいろな節目の年になりそうな予感です。同年代の皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう)が天皇に即位され、元号も変わる年です。そうそう、四代目の「浩一」は、「浩宮様」(皇太子徳仁親王)が2月に生誕されたことで命名されたのですよ。ありがたやぁー。

そんなこんなで四代目にとっても大きな変化がきっと訪れるのでしょう。還暦を目前にした1年間、精一杯頑張り続けようと誓う誕生日の日でした。

59歳の誕生日を記念して、ハンギングチェアーに座る四代目です。

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3月 19, 2019 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

今日3月19日は四代目の53回目の誕生日です。

1960年生まれ、昭和35年と、何かときりの良い数字と関係の深い四代目。
53回目かぁ~!!

「人間50年、下天のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり ひとたび生を得て 滅せぬもののあるべきか」 織田信長の時代にはすでに寿命を超えた存在となっていることを思うと・・・・、感慨深いですね。

とは言うものの、現代では人間80年、四代目も精神的には30代半ばの頃となんら替わらないつもりなんですがね・・・・。今日は岐阜聖徳学園大学 経済情報学部 河野公洋教授のゼミ生4年生の追コンに出席です。やっぱ若者と一緒にいる時間を持たないと精神が老けてしまう一方ですからね。四代目の誕生日と大学生の追コン、楽しんできます。

聴神経腫瘍摘出手術から早2年が経過。
手術前となんら変らない生活を送れていることに感謝です。

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3月 19, 2013 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

祝祝祝祝!!

ハッピーバースディー!!

お誕生日おめでとう!!

今日は四代目の51歳のお誕生日でした。

東京警察病院り病室にてお祝いいたしました。
まもなく復帰します。

誕生日に驚きの事実を知って、びっくりした。
今日、51歳の誕生日を迎えた四代目。生誕した1960年の出来事を調べて驚いた。な、な、なんと1960年の5月22日に【 チリ地震。翌日、日本でも津波の被害 】とあるではありませんか。そして今年、【 東日本大震災 津波被害 】が現実的におきています。51年の時を経て歴史が繰り返されていることにぼーぜんとしてしまいました。

【1960年の出来事】

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3月 19, 2011 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

 いよいよ明日、3月19日は四代目の誕生日です。

 1960年、昭和35年誕生以来、50年間。

 岐阜の名将「織田信長」公の時代であれば、『人間五十年、下天の内を比ぶれば・・・』とすでに寿命が尽きる歳です。最近特に思うことは、世の中に同じ年齢の人がなんだか増えたなぁーという感覚。それまでは、出会う人、テレビ・新聞などに掲載している人などを見ていても自分より年配の人ばかりだと感じていましたから。それが最近は、自分の周りだけでなく世の中で活躍している人が、自分の年齢と近い人たちばかりのように感じてなりません。これは犯罪者に関しても同じことがいえますが。それだけ歳をとったということなんでしょうね。自分では30歳代と何も変わっていないように思うのですが、世間から見た外観は完璧な「おっさん」「初老」の部類に入ったのでしょう。何となく実感できるようになりました。

 さて誕生月である3月、聴神経腫瘍摘出手術のために東京警察病院に入院。これが神様からの素敵な誕生日プレゼントとなりました。3月1日の入院以来すでに18日経過。ほぼ毎日ベットの上で過ごし回復に努めています。自分でも信じられないことですが、あれほどのテレビ好きだったのが、な、な、なんと見る興味が無くなったのです。それに伴い、今までいかにテレビに縛り付けられていたことかがわかりました。

「次はこんな面白い番組やります
「次週の予告はこんな展開で・・・」
「○月○日△△△を絶賛ロードショー」etc

 こんな宣伝の洪水ではテレビから離れられないのは当然です。いわばテレビ中毒に似てます。【禁テレビ】を決意したわけではないのですが、自然と入院の流れで3月3日の手術以来見ていません。

 病院という俗世間から隔離された場所にいて、笑顔あふれる多くの天使に囲まれながら、日がな一日をベットの上で過ごしていると、テレビだけでなく、俗世間の事柄にいかに縛られていたかに気がつきました。仕事、会社、街づくり等など。どれも重要だと思っていたことが、実は実際にはそれほど重要ではないことに気がつかされました。深刻に考えていた事、やらなければならないと考えていた事、いずれも大した問題ではないですね。どうって事ない事柄ばかりです。できなきゃできないでいいんです。やらなければならないことなんてそれほどありませんね。

 それよりも健康がいかにありがたいことかに気がつかされました。家族が、会社スタッフが、美殿町の活動を一緒にしてくれる仲間が、そして知り合った多くの友人がとても大切であり、一緒に楽しく、笑いながら過ごすことができるかが大切だと改めて思いました。毎日を楽しんで暮らす。くよくよしない。何事もポジティブに考え、振り返らない。執着しない。大変な時はさっさと寝てしまう。映画「風とともに去りぬ」の名セリフ【Tommorow is anather Day】明日になれば別の日だ。そんな心を持って51歳からの第二の半世紀の人生をスタートしようと心に思いました。なんといっても100歳までは生きたいと思ってますからね。贅沢かな。

素敵な神様からの誕生日プレゼントに感謝。

東京警察病院の天使に囲まれ、四代目、命の洗濯をして候!!

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3月 18, 2011 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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