ジェネリック商品の「Yチェアー」座面のペーパーコード張替に関するお問い合わせがありました。

福岡市のT様からのお問合せ
Yチェア類似品のペーパーコード張り替え:2脚(ペーパーコードの色はブラック希望)

編み方は1本編みです。
ペーパーコードの編み方は、耐久性が高くなり若干張替費用が安価となる「2本編み」がありますが、「黒色」のペーパーコードがその職人は用意出来ないので、今回の見積はT様希望の「黒色」ペーパーコードで張替える職人の見積をご案内いたします。

使用する材料/ブラック色のペーパーコード
編み方/現在と同じ1本編み

張替費用1脚税込30,000円
送料200サイズ1脚3,000円

2脚の合計は下記の通りです。
ペーパーコード張替30,000円×2脚=60,000円
送料3,000円×2脚=6,000円
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2脚合計金額 66,000円
(※お客様宅から当店までの送料が別途必要です)
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現在張り替え作業がいっぱいです。修理期間はお預かり後1か月半~2ヶ月ほどとなっています。

※この記事に掲載している価格は2025年1月時点の価格ですのでご注意ください。

1月 20, 2025 · Posted in 椅子張替え  
    

福岡県のK様から丁番が届いた。

「45D」の刻印しかない。

丁番本体と受座金具の脱着が簡単にできる「ワンタッチ式」なので、それほど古くはないかな。

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福岡県のK様からお預かりしている「45D 刻印の丁番」についての続報です。

同じ金具は現存しないようなので、代替金具を探しました。破損金具のカブセサイズが14mmであることから、まずは同じカブセサイズの金具を探すものの、なかなか見つからない。通常「全カブセ 19mm」「半カブセ9mm」「インセット」の3種類で、カブセサイズ14mmは見かけません。調整ネジを使用してカブセサイズを14mmに調整する以外に方法はないかと思いつつ、

そうだ「DL刻印」または「W606刻印」の代替スライド丁番に「14mmカブセサイズ」があったことを思い出す四代目。

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福岡県のK様からお預かりしている「45D刻印」のスライド丁番の続々報です。

14mmカブセサイズが同じ代替金具Bを見つけたものの、破損金具と比べて耐久性に不安があることから、さらに探し始めた四代目でした。

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昨年末に蕎麦店を商われているI様から、テーブル天板の塗直し修理のご用命を賜り、仕事始めの1月6日にわざわざ安田屋家具店まで天板を届けていただきました。

岐阜市に工場があった「松田産業」の横幅150×奥行80×高さ57センチの低座椅子用テーブルだった。「松田産業」はかなり以前に廃業している。材質は「ラバーウッド集成材」。そのため天板の厚み分だけ削ることができますので、天板を削れば新品に再生できます。

一見すると傷も無くきれいな天板に見えましたが、よく確認すると、1枚の天板には、熱いものを直接置かれた時に変色してしまった塗膜の跡があります。

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2月 2, 2025 · Posted in テーブル修理  
    

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