連日ご紹介している約100年前の膳戸棚リフォーム作業の途中経過報告です。

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柴山氏の工房に行くと、膳戸棚本体の洗濯と木部の補修が終わっていました。白木の状態になるまで洗うことはできませんので、色の濃淡がある状態ではありますが、アンティーク家具として使用するには十分な雰囲気をかもし出しています。

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1月 31, 2016 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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