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「日本の編と織」展 最終日

5月18日から安田屋家具店にて開催いたしました「日本の編と織」展も、とうとう本日が最終日となりました。

本来であれば今日の24日 木曜日は安田屋家具店の定休日なのですが、今回は展示会最終日として休まず営業いたしております。とは言うものの、美殿町通りの他店舗の多くは定休日の木曜日なので、閉まっているお店も多々有り、いささか寂しいかな。でもご来場いただくお客様のためにガンバリマス!!

今回は、日本古来の手織絨毯「鍋島緞通」をご紹介します。
織元のご協力により、9枚の「鍋島緞通」を展示しています。

鍋島緞通のお座布団もご用意しています。
普段、めったにこの「鍋島緞通」を見る機会はありませんので、ぜひこの展示会にて実物をご覧頂き、手ざわりを確かめてください。この「鍋島緞通」は、綿糸なんです。ペルシャ絨毯や中国段通、キルムやギャベなどのウール(羊毛)やシルクとは違い、日本の気候風土に合った綿糸を使用しているんです。だからジメジメ・ムシムシする夏でも、さらっとした感触が得られます。なんといっても、日本古来の絨毯なんですよ。使い込めば使い込むほど、いい絨毯に変化していきます。

鍋島緞通のいろんな柄を一同にご覧いただく機会は、岐阜では滅多にありません。今回安田屋家具店での展示会は、実物をご覧いただく貴重な機会となっておりますので、ぜひお見逃しなく。滅多に見られないので「幻の絨毯」とも言われているんですよ。

「日本の編と織」展は、24日木曜日 夜7時までの開催です。お見逃しなく。

5月 24, 2012 · Posted in 伝統・匠の芸術逸品展  
    

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