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3日目のインターンシップ

3年ぶりに街の小さな家具屋さんがインターンシップとして岐阜女子大学生を受け入れて3日目。今日が最終日です。

いろいろ経験してもらいたいこと、教えたいことがまだまだ山ほどあり、とても3日では伝えきれないのですが、できる限り今日も経験してもらうようにしました。

午前中は、注文家具についてのお話。 過去に安田屋家具店が製作したことのある注文家具の図面と実際に出来上がった時の写真をたくさん見てもらいました。そして現在進行中の「パタパタ扉下駄箱」の図面を見ながら説明。午後からこの図面どおりに製作が進行しているか職人工房を尋ねる予定です。

ぱたぱた下駄箱

11時にお客様宅に張替が完了した椅子のお届けに同行してもらい、実際に椅子をお客様宅内まで運び込む体験をしてもらいました。まったく知らない人の自宅に入る経験などしたことがないんでしょうね。

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昼食休憩後、安田屋家具店の1階展示レイアウトを少し変更するためにソファーを運ぶ作業をしてもらいました。その後、午前中に見てもらった「パタパタ扉下駄箱」を製作している家具職人工房に出発。安田屋家具店を出発して40分で家具職人工房に到着。運よく職人が工房内で「パタパタ扉下駄箱」の最終仕上げ作業を行っていました。

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図面ともうすぐ出来上がる「パタパタ扉下駄箱」の実物を見比べながら材質や作り方など説明。

さらに安田屋家具店が持込んでいる洗濯修理を行う「桐たんす」と、リフォームを行う「膳戸棚」の修理前の状況を見てもらうことができました。四代目は職人さんと30分ほど「パタパタ扉下駄箱」や桐たんす洗濯などについていろいろと打ち合わせを行ったのです。

職人さんとのやり取りを見たり聞いたりするのも良い経験になったことでしょう。

安田屋家具店に戻ると4時になってしまいました。インターンシップ最後に、安田屋家具店の前にあるカフェ&ギャラリー「mirai」でおいしいこだわりのコーヒーを飲みながら、インターンシップ3日間を振り返ってのディスカッション。

聞きたいこと、わからないことに四代目が答え、最後の最後に、家具業界のみならず、どんな職業に就いたとしても社会人としての心構えや、新人時の先輩との駆け引きとか、会社にとって有益な社員になるためのコツなど、四代目が社会人になって22年間の経験と極意をお伝えし、Oさんのインターンシップは無事に終わりました。

来年3月過ぎからは就職活動をするそうなので、がんばって下さい。Oさんの思い出と記憶の片隅に安田屋家具店と四代目が残り続けることを願うばかりです。

お疲れ様でした。

12月 25, 2014 · Posted in インターンシップ体験  
    

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