TOPページ » 家具リフォーム・修理 » 家具金物(扉用アングル丁番etc) » この記事

KSS刻印の蝶番

M様からのお問い合わせ
安田屋家具店ホームページを見せて頂きました。 探していたアングル蝶番とおそらく同じ物の記載が ありましたので確認させていただきます。 KSS 20 15と思われますが現在も取り扱いはございますか3個必要です。

安田屋家具店からの返信
KSS刻印の金具は、工場がすでに廃業しているため まったく同じ金具は現存していません。また金具円形部分を確認すると、かなり古い金具の形状で、現在の金具よりも円形サイズが小さい 旧タイプの金具だと見受けます。

穴のサイズ図をご確認の上、 扉の穴のサイズを確認ください。 穴の直径(扉上下方向)の長さは35mm、穴の長さ (扉左右方向)の長さは24mmだと思います。

その場合、旧タイプの古い金具になります。 そのため現在の他工場の金具では円形のサイズが 大きいので、扉の穴を彫り広げる作業が必要と なりますが・・・、ご安心ください。

金具サイズ「20-15」のみは、旧タイプの金具を 復刻生産していますので、この金具を使用すれば 扉の穴を彫り広げる必要もなく、簡単に取替 修理ができます。

ネジの位置は若干ずれる場合がありますが、 古いネジ穴にネジが引っ張られてはいっていき ますので支障はないと思います。 金具の色は「ゴールド色」のみとなりますので ご了承ください。 金具の在庫はありますので直ぐに発送できます。

M様からご返信
連絡ありがとうございます 左右の方向が26ミリぐらいありますが 問題は、ないですか?

安田屋家具店からのご返信
扉の穴のサイズ(扉左右方向)が26mmですと、 現行の金具は27mmですので、1mmの違いがあり、そのまま取り付けると扉の渕と金具の 折れ曲がった部分が密着しません。 1mmの隙間が生じると恐らく扉の開閉に支障が 生ずると考えられます。

そのため旧タイプの金具であれば24mmなので、穴の先端に2mmの隙間が 生じますが、扉の渕と金具の折れ曲がった部分 が密着しますので、扉の開閉に支障がでる ことはないと考えます。金具を取付けるネジ位置が異なる場合があります。

簡単に金具取り換え方法をお知らせします。
扉を家具から取外して金具を交換して、再び扉を 家具に取付ける場合は、ネジ穴位置が異なるので、 扉の最適な取付位置を決めるのが難しいです。

そこで破損していない古い金具を 他の扉から集め、 金具を取替えたい扉に古い金具を使用して、家具に 取り付いた状態にします。 古い金具であればネジ位置は同じなので簡単に 取付けれます。

古い金具を使用して扉を家具に取りついた状態に した後、一番下、真ん中、一番上の順番に古い 金具を取外し、新しい金具に取り換え家具本体に 固定させます。この時、家具側板の渕と金具を必ず密着した状態 にしてネジ止めを行ってください。

その後、真ん中、最上段の金具を順番に同様に 取替えていきます。 この方法だと扉の取付位置を考えなくても自動で 取付位置が確定しますので、女性一人でも簡単に 金具交換ができます。ぜひお試しください。

この金具は365日24時間いつでも安田屋家具店オンラインショップにてご注文できます。ぜひご利用ください。

この記事の内容が役に立ったら共有してね!
1月 30, 2019 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

Comments

Leave a Reply