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唐木座卓(花梨材)塗直修理

N様から座卓塗直し修理についてご相談がありました。唐木家具で、材質は「花梨無垢材」漆塗り仕上げ商品のようです。

N様からのご相談
座敷机の塗装劣化が激しく、再塗装をお願いしたいのですが、おいくらになりますでしょうか。 家具のサイズは150×90cm、高さ35cm、材質は「花梨(かりん)」です。 座敷机の写真を2枚添付します。

安田屋家具店からの返信
座卓(長さ150×奥行90×高さ35センチ)の天板・脚を含む全面塗り直し費用に関してご案内いたします。

現在の塗装は「うるし塗」だと思います。うるし塗での塗直し修理は高額となりますので、今回ご提案するのは当店実店舗でも数多く行うウレタン塗装仕上げでの塗直し修理です。

写真から判断すると、天板のみだけでなく側面の幕板部分も塗装が落ちて乳白化しているものと思います。そのため天板だけでなく、側面の幕板、脚も含めて全面塗り直しが必要となります。

修理方法は、現在の塗装をある程度研磨して落とした後、一般的な家具塗装であるウレタン塗装を行います。

塗装色は、現在の色とほぼ同じ色となります。ご希望があれば濃くすることもできます。逆に色を薄くすることはできませんのでご了承下さい。

現物の状況を確認していませので正確な修理費用が算出できませんが、写真から判断すると税込73,000円~83,000円の修理費用となります。お客様宅から当店、当店からお客様宅までの往復の送料が別途必要です。

岐阜市近郊であれば当店が直接お預かり、お届をいたしますので、往復の送料は無料サービスいたします。

お送りされる場合は、ヤマト運輸の「らくらく家財宅急便」を使用すると便利です。

修理期間はお預かり後3週間ほどです。
ちなみに本うるし塗での塗直し修理は、税込約15万円~となります。正確な費用は現物を見てからの算出となりますのでご了承ください。

うるし塗とウレタン塗装の違いは、塗替え当初はどちらも同じ仕上がりです。違いは年月が経過するごとに出てきます。

年月が経過すると「うるし塗」は、色が透けてくると言って、塗装色が徐々に透き通っていき、色が薄くなって木目がきれいにでてきます。一方ウレタン塗装は、年月が経過しても色の変化はありません。

お手入れに関してはウレタン塗装の方が簡単です。

ご検討賜り、ご修理される場合はぜひ安田屋家具店にご用命ください。

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6月 22, 2020 · Posted in その他の家具修理  
    

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