さてさて今日はまたまた天気がよいので、昨日サンドペーパー仕上げを
終えた「とってもちっちゃなベビーベット」のオイル塗装仕上げを行いまぁーーす。

通常のウレタン塗装などの塗装仕上げを行うと、低ホルマリン塗料を
使用したとしても、お届けした当初は塗装の臭いがかなりして、
病院内に充満してしまいますので、これは「いかん」と四代目が思い、
急遽、オイル仕上げに変更したのです。

作業を始めたばかりの時には誰も周りにいなかったので
セルフタイマーで写しました。

写真左部分の茶色に移っているところはオイルを塗ったばかりの部分です。
使用しているオイルは100%植物性オイルの「OSMO(オスモ)」です。
塗り終えて20分前後したらふき取り作業をします。

まだまだ作業は始まったばかりです。

5月 1, 2009 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

昨日、すべてを報告できなかったので「とってもちっちゃなベビーベット」
塗装作業の続きをご報告します。

オイル塗装は二度塗りを行いました。

写真はオスモオイルを塗った後のふき取り作業をしているところです。
とってもいいナチュラル色に変わってきました。
木地の表面もスベスベで、四代目も満足、満足です。

写真に写っているベビーベットですが、塗装作業などをしていますので、
赤ちゃんが寝る場所の床板は取り外してあります。
あしからず・・・。
ベビーベットの下部分は、物が収納できるように棚を作りました。

さぁー、もうすぐ完成です。

完成したらすぐにお届けしなくては・・・・。

もうしばらくまっててくださぁーーーーい!!!

5月 2, 2009 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

ゴールデンウィーク中、街中はひっそりと閑散としています。
美殿町を歩く人が普段の日と比べてめっきりと少なくなる連休です。

さみしいかぎりです。

お客様が少ないといって何もしないわけにはいきません。
というわけで連休中に行った「とってもちっちゃなベビーベット」の
オイル塗装仕上げをおこなったのでした。

そしてついに完成しました。

オイル塗装によって、とってもきれいなナチュラル色に仕上がりました。

四代目が心配した塗装の匂いもまったくしません。
もっとも100%植物オイルを使用していますので、匂いも安全、
塗装面をなめても大丈夫、安全なんです。

片側の柵は上げ下げができるようになっています。

柵を下げると・・・、

こんなかんじになります。

昨日までに報告していたオイル塗装作業中の写真では、
赤ちゃんが寝る部分の床板が入っていませんでしたが、
今回の写真はちゃんと床板が入った完成品の写真です。

さぁーー、明日は納品に行ってきます。

施主様のイメージ通りの仕上がりで、満足いただけることを願うばかりです。

5月 3, 2009 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

さぁ、今日は「とってもちっちゃなベビーベット」の納品です。

トラックに積み込んで、いざ名古屋に向けてしゅっぱぁーっ!!!

岐阜を出てから約1時間半、名古屋は昭和区、阿由知通りに到着。
今回ご注文をいただいた阿由知通りにある「柴田クリニック」様の玄関です。

柴田クリニック様とは、現在の柴田先生のご婚礼家具のご用命から始まり、
新しく建替えられた病院の家具のご用命をいただいています。

ホテル並みの設備とサービスを売り物にしている産婦人科が多いのですが、
大抵は郊外に立地しています。
名古屋の都心、街中に立地している産婦人科はとっても少ないんだそうです。

かつては街中に多々あったそうですが、廃院したり、郊外に移転したりして
現在は数えるほどしかないそうです。

この柴田クリニック様は、地下鉄「御器所」下車、徒歩3分という立地です。
病院は柴田先生の自宅も兼ねていますので、とっても安心です。
マタニティーヨガ教室や誕生日会なども開催しているとってもアットホームな雰囲気の
産婦人科です。

柴田クリニック様の情報はこちらをご覧ください。

お届けした「とってもちっちゃなベビーベット」はイメージ通りの仕上がりで
とっても満足いただけました。
明日からクリニックでデビューです。

明日からこの世に生を受けた新生児をやさしく包み込んでくれることでしょう。
お役に立てたことをちょっぴり誇りに思った四代目でした。

入り口にて、納品記念写真をパチリ!!!

5月 4, 2009 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

最近アラフォー(アラウンドフォティー、つまり40歳前後)が流行ってますね。

音楽CDも40歳前後の人の青春時代に聞いていた1980年代のオムニバス曲が
流行ってます。

さあー、そして今回お客様からダイニングチェアーの張替え修理ご依頼がありました。
お預かりした椅子です。

今から40年前に購入された、いわば「椅子のアラフォー」です。

依頼された45歳のご主人が幼稚園児の時にご両親が購入されて、現在まで
使用していたダイニングチェアーだそうです。

飛騨・高山にある「飛騨産業」さんが製作したNo.717というダイニングチェアーです。
当時の一般的なダイニングチェアーでした。

No.717と聞いて、「懐かしいなぁー」と思う人は家具業界のベテランさんだけでしょうねぇー。
飛騨産業の社員さんの中でもこう思う人はもうめっきり少なくなったことでしょうねぇー。

お預かりした椅子本体のぐらつきはまったくありませんでした。
当時の価格としても一般品なので、それほど高い価格ではなかった商品です。
なのに40年経ってもぐらつきもないなんて、さすが今とは違って当時の家具はしっかりとした
作りをしていますね。

現在の安いダイニングチェアーでは考えられませんね。
4年か5年も経てば、接合部分がぐらついてきますからねぇー、ほんとに。

今回、ご自宅を改装されたのを機会に、このアラフォーのダイニングチェアーを張り替えて
使いたいとのことでした。木部の塗装もところどころ剥げてはいますが、塗装は塗り替えず
このまま使用されます。

ダイニングテーブルはデザイン的に陳腐化しているので、新しいテーブルに買い換えられます。

そして今日、張替えが終わりました。

40年ぶりによみがえったダイニングチェアーです。
もう、アラフォーの椅子なんて呼ばせません。
このダイニングチェアーは、また今日から新しい想い出を刻み込んで、少なくとも十数年は
使用されていくことでしょう。

ちなみに座面中身のウレタンクッション材も取り替えて、ビニールレザーを使用して、
6,800円(税込)で仕上がりました。

    

次ページへ »